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2016/06/08

「中国現代映画特集2016」 開催決定!!

0608uni近年世界で注目を浴び始めている中国映画の魅力を日本に広めるため、2016年7月5日(火)~7日(木)に神楽座にて「中国現代映画特集 2016」が開催されます。
中国の伝統芸術である京劇の舞台を映像化した『3Dシネマ 京劇~覇王別姫~』とインディペンデント映画の大ヒット作『心迷宮』、そして第28回東京国際映画祭で上映され絶賛された2作品の計4本が上映されます。

この上映会は完全招待制となっており、東京国際映画祭公式ホームページから申し込む形です。

<開催概要>
日 程:2016年7月5日(火)~7日(木)
会 場:神楽座(KADOKAWA 富士見ビル 1 階)
   東京都千代田区富士見2-13-12 KADOKAWA富士見ビル1階
主 催:上海市電影発行放映行業協会 上海芸術電影聯盟
共 催: 公益財団法人ユニジャパン、国際交流基金アジアセンター
    一般社団法人日本映画製作者連盟、一般社団法人映画産業団体連合会
特別協力: 株式会社KADOKAWA
※完全招待制(無料)。
 応募は東京国際映画祭公式サイトより6月23日(木)まで
 東京国際映画祭公式サイト:www.tiff-jp.net

1オープニング作品 『3Dシネマ 京劇~覇王別姫~』
★7 月 5 日(火)18:30~(開場:18時00分) トン・ジュンジエ(滕俊杰)監督登壇予定
★7 月 7 日(木)12:30~(開場:12時00分)
監督:トン・ジュンジエ(滕俊杰) 出演:シー・イーホン(史依弘)、シャン・チャンロン(尚長栄) 原題『霸王別姫 3D』/2015 年/カラー/102 分/中国語
「西遊記」と並び日本でも人気を博す京劇の演目「覇王別姫」。西楚の覇王・項羽と虞姫との純粋に愛するが故に迎える哀しい別れ の様を描いた本作は、京劇だけでなく小説など様々な形で表現されている。中でもレスリー・チャン、コン・リー主演、チェン・カイコー 監督作品『さらば、わが愛 覇王別姫』は多くの日本人を魅了した。その「覇王別姫」の原点で真骨頂とも言える京劇がスクリーンに 登場! 京劇の艶やかな色彩と、アクロバティックな動きが華麗な立体映画で再現され、中国をはじめフランスでも絶賛された本作 がついに日本上陸を果たす。

紀元前 200 年代-秦の時代の中国。楚と漢が激しい戦いを繰り広げていた。楚の覇王・項羽は韓信率いる 30 万も の軍隊に追い詰められる。周りから聞こえてきた故郷の歌を聞いた項羽は、自身の運命を悟るのであった。その状態を見た虞姫 は、自分が項羽の足手まといにならないように、項羽の剣を奪い自ら命を絶つのであった......

2『心迷宮』 中国公開バージョン 日本初上映
★7 月6日(水)18:30~(開場:18時00分)
★7 月7日(木)15:30~(開場:15時00分)
監督:シン・ユークン(忻鈺坤) 出演:フオ・ウェイミン(霍衛民)、ワン・シャオティエン(王笑天) 原題『心迷宮』/2015 年/カラー/118 分/中国語
一体の焼死体が静かな村に波紋を巻き起こす―。 中国インディペンデント映画界で最も注目を浴びているシン・ユークン監督の長編初監督作品が登場。脚本も手掛けたシン監督 は、様々な事情を抱える人の思惑と嘘が一見平和な村に次々と引き起こす一連の疑念を、狭い村の人間関係と時間の流れで緻密 に構成し、先の見えない物語を作り上げた。またグレーを基調にした映像で誰の心にも潜む影の部分を見事に描き出した。本作は 公開週末に 435 万元もの興行収入をたたきだし、中国のインディペンデント映画では最大のヒットとなった。

都会でも農村でもない普通の地方のある村で、1 体の焼死体が発見される。それは一見平和に見える村に潜む、 様々な事情を抱えた人間の思惑を暴き出すことになる。 村長のひとり息子・肖宗耀は恋人の黄歓から人目のつかない林に呼ばれ、突然妊娠したと告げられる。その様子を盗み聞きした白 虎は二人に口止め料を請求し、肖宗耀と白虎は喧嘩となり、突き飛ばされた白虎は打ち所が悪く命を失ってしまう......

3『河』 第28回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門上映作品
★7 月6日(水)12:30~(開場:12時00分)
★7 月7日(木)10:00~(開場:9時30分)
監督:ソンタルジャ 出演:ヤンチェン・ラモ、ルンゼン・ドルマ 原題『河』/2015 年/カラー/94 分/チベット語
幼い女児の目を通して描く、チベット遊牧民一家の物語。雄大な風景のなか、少ないセリフとともに映画は淡々と進行していく。新鋭 監督のソンタルジャは、ペマ・ツェテン監督の『静かなるマニ石』(05)や『オールド・ドッグ』(東京フィルメックス 2011 最優秀作品賞) で撮影監督と美術監督を担当した注目のチベット映画人。第 18 回上海国際映画祭でヤンチェン・ラモが最優秀女優賞を受賞。

羊を追う遊牧民の一家。ひとり娘の幼いヤンチェン・ラモは、自分のあとに赤ちゃんが生まれたら、両親が自分にか まってくれなくなるのではないかと不安になっている。父のグルは村人たちと接することなく暮らしている。かつて祖父が家を出て僧 侶になったため、グルは親から十分な愛情を与えられなかったという思いが強い。祖父と父、父と娘はそれぞれぎくしゃくした関係 のなかで生きている。やがてその関係が変化する時がやってくる...

4『少年バビロン』 第28回東京国際映画祭アジアの未来部門上映作品
★7 月6日(水)15:30~(開場:15時00分)
★7 月7日(木)18:30~(開場:18時00分)
監督:シアン・グオチアン(相国強) 出演:トン・ツージエン(董子健)、リー・モン(李夢)
いま東アジアの映画シーンでは、台湾の『あの頃、君を追いかけた』(TIFF 出品)、女優ヴィッキー・チャオが監督デビューを飾った 『So Young~過ぎ去りし青春に捧ぐ~』(TIFF 出品)など、90 年代前後の近過去を回想・回顧する青春映画が流行しているが、本作 もその系譜に連なりつつ、工場が舞台というテイストが盛り込まれており、新鮮な視点で青春のほろ苦い日々が描かれる。

1990 年代。高校を卒業したばかりのルー・シャオルーは地元の化学工場で見習い工員となるが、これといってやり たいこともなく、未来の夢も漠然としている。そんな日々のなか、工場の女医バイ・ランに心奪われたシャオルーは仕事に身が入ら ない。やがてバイ・ランは上海の大学院に進学することになり、シャオルーの片想いにも終わりがやってくる...

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