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2016/07/14

台湾映画『六弄咖啡館』台北プレミア!

0714cafe1台湾の夏休み映画の話題作『六弄咖啡館』のプレミアが、公開の前日7月13日に台北で行われました。
原作者で監督の吳子雲(ウー・ズーユン)はじめ、メインキャストの董子健(ドン・ズージエン)、顏卓靈(チェリー・ガン)、林柏宏(リン・ボーホン)、のほか黃鐙輝(ホアン・ダンフイ)、大飛(ダーフェイ)、戴若梅(ダイ・ルーメイ)、范少勳(ファン・シャオシュン)、郭子豪(グォ・ズーハオ)、そして特別出演の黃子佼(ミッキー・ホアン)が司会者を兼ねて登壇しました。

0714cafe2この映画は、人気作家の藤井樹が自身の原作を本名の吳子雲(ウー・ズーユン)名義で監督デビューしたことに加え、中国の董子健(ドン・ズージェン)、香港の顏卓靈(チェリー・ガン)、台湾の林柏宏(リン・ボーホン)という両岸三地の新世代俳優のトップが共演することでも話題になっています。
プレミアではこの3人が揃い、集まった観衆からも大きな声援が上がっていました。

0714cafe3董子健と顏卓靈は映画の中で遠距離恋愛をするので、司会の黃子佼がこれについてそれぞれの考えを聞きました。
董子健は「今は昔と違ってSNSが発達しているからいつでも顔を見て話すことができるし、本当に愛し合っていれば、相手のことを理解できる。知り合いで7年もつきあっている人がいます」
顏卓靈も「以前は無理だと思っていましたが、香港と台湾で遠距離恋愛をしている大学の同級生がいて3年も続いています。だから、今では可能だと思えるようになりました」と語っていました。

0714cafe4そして映画のモチーフである"人生の選択"にちなんで、キャストたちが劇中で使われた想い出が詰まった缶からお題が書かれた紙を引き、ミッションを遂行。大飛は「ダンスに挑戦」というお題で、監督を巻き込んで劇中で董子健と林柏宏がふざけて踊るダンスを披露しました。ヒロインの顏卓靈は「天天想你」を歌うということで美声を披露、見事な歌唱力に監督が「CD出せるね」と絶賛していました。

0714cafe5董子健のお題は暴露ネタで、「南部での撮影の時に林柏宏が食べに連れて行ってくれたのだけど、どの店も美味しくなかった」と言うと、黃鐙輝が「それは相手を間違えたね。僕に言ってくれれば美味しいところに案内したのに」と言っていました。
林柏宏が引いたのは「かつて片想いした人」でしたが、「孫燕姿」と見事な答え…というのも、孫燕姿(ステファニー・スン)はこの映画の主題歌「半句再見」を歌っているのです。

『六弄咖啡館』は台湾で7月14日から公開スタートしました。

0717cafe6ストーリー
ある雨の夜、路地裏のカフェ六弄咖啡館でオーナーが客に20年前の話を聞かせていた。
1996年、小綠と阿智はイタズラばかりしている劣等生。優等生の心蕊に片想いしている小綠は阿智の協力で告白に成功、阿智も好きな心怡のハートを掴むことができた。しかし大学進学で遠距離恋愛となった小綠はバイトに励んで心蕊に会いに行っていたが、次第にふたりの心に見えない溝ができていく…。

『六弄咖啡館』
原作:藤井樹
監督:吳子雲(ウー・ズーユン=藤井樹)
プロデューサー:劉杰(リウ・ジエ)
出演:董子健(ドン・ズージェン)、顏卓靈(チェリー・ガン)、林柏宏(リン・ボーホン)、歐陽妮妮(オウヤン・ニーニー)/戴立忍(ダイ・リーレン)、張榕容(チャン・ロンロン)

※これまでの『六弄咖啡館』に関する記事

2016/04/16
中台合作映画夏の期待作『六弄咖啡館』、7月15日台湾で公開!
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2016/04/715-1ef1.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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