« 第53回金馬獎審査員記者会見! | トップページ | Podcast 東京国際映画祭、台湾映画『ゴッド・スピード(原題:一路順風)』鍾孟宏(チョン・モンホン)監督・納豆(ナードゥ)インタビュー »

2016/11/18

台湾の国民的絵本作家、ジミー・リャオの『星空』待望の日本語訳、12 月に刊行!→2017年1月21日に変更

1118hoshizora1林書宇(トム・リン)監督により映画化もされた、台湾の国民的絵本作家、ジミー・リャオ著『星空』の翻訳版が12月14日→(変更)2017年1月21日に株式会社トゥーヴァージンズより発売されます。
『君のいる場所』『君といたとき、いないとき』『地下鉄』(ともに小学館)の三部作が「大人のための絵本」として 2000 年代初頭に日本でも大ブームを起こした台湾の国民的絵本作家、ジミー・リャオ。
『君のいる場所』『地下鉄』はそれぞれ金城武、梁朝偉(トニーレオン) 主演で映画化され、『星空』は2011 年に映画化され大阪アジアン映画祭で上映されましたが、日本のファンの間でも長らく原作の邦訳が待たれていた作品でした。

1118hoshizora2今回の『星空』の訳はこれまで数々の台湾の書籍を日本に紹介し、『歩道橋の魔術師』(白水社)が 2016 年本屋大賞の翻訳小説部門で 3 位、第二回日本翻訳対象の最終候補に選ばれた天野健太郎。
主人公の少女の孤独と成長の物語は、これまでのファンや新しく台湾に興味を持った人だけでなく、多くの読者に共感と希望を与えてくれるでしょう。

【あらすじ】
幼いころ祖父母と暮らしていた少女。
両親の家に戻るが、うまくいかない学校生活、愛する祖父の死、両親の不仲に孤独感は募るばかり。
そんなとき向かいの家に引っ越してきた少年と出会い、次第に心を通わせていく。
ある日、少女は少年といっしょに、かつて祖父と暮らした山の上の小屋へむかうことを決意する。
幼いころに出会ったあの美しい星空を見るために......。

1118hoshizora3『星空』
著:ジミー・リャオ 翻訳:天野 健太郎
2016 年 12 月 14 日 発売予定 →2017年1月21日に変更
ISBN: 978-4-908406-05-8 本体価格 : 2,000 円 + 税
体裁:B5 変型 (182mm×248mm) 136P 4C 並製

※これまでの映画『星空』に関する記事

2012/03/05
林書宇(トム・リン)監督台北インタビュー2012 Vol.3
http://asianparadise.sblo.jp/article/54301115.html

2012/02/27
林書宇(トム・リン)監督台北インタビュー2012 Vol.2
http://asianparadise.sblo.jp/article/54184465.html

2012/02/20
林書宇(トム・リン)監督台北インタビュー2012 Vol.1
http://asianparadise.sblo.jp/article/54071355.html

2012/02/17
林書宇(トム・リン)監督インタビュー2012@台北
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2012/02/2012-b513.html

2011/11/21
Podcast 映画「星空」林書宇(トム・リン)監督インタビュー後編
http://asianparadise.sblo.jp/article/50721125.html

2011/11/14
Podcast 映画「星空」林書宇(トム・リン)監督インタビュー前編
http://asianparadise.sblo.jp/article/50382861.html

2011/11/14
この秋台湾で話題の映画「星空」林書宇(トム・リン)監督インタビュー
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2011/11/podcast-3762.html

2011/11/04
台湾映画「星空」記者会見
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2011/11/post-4c61.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

|

« 第53回金馬獎審査員記者会見! | トップページ | Podcast 東京国際映画祭、台湾映画『ゴッド・スピード(原題:一路順風)』鍾孟宏(チョン・モンホン)監督・納豆(ナードゥ)インタビュー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 第53回金馬獎審査員記者会見! | トップページ | Podcast 東京国際映画祭、台湾映画『ゴッド・スピード(原題:一路順風)』鍾孟宏(チョン・モンホン)監督・納豆(ナードゥ)インタビュー »