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2017/04/23

沖縄国際映画祭で台湾映画『マイ・エッグ・ボーイ(原題:我的蛋男情人)』上映、傅天余(フー・ティエンユー)監督と鳳小岳(リディアン・ヴォーン)が来日!

0423eggboy14月21日に那覇市の桜坂劇場にて、第9回沖縄国際映画祭の特別招待作品として『マイ・エッグ・ボーイ(原題:我的蛋男情人)』が上映され、来日した傅天余(フー・ティエンユー)監督と鳳小岳(リディアン・ヴォーン)が舞台挨拶に登壇、応援ゲストのフルーツポンチ、漫才ボンボン、ロバータと共に映画を観終えたばかりの観客から大きな拍手で迎えられました。

本作は、高齢出産という問題に直面した冷凍食品会社で働く32歳の独身女性が、自分の卵子を冷凍保存しながら、病気で精子を失っている男性と出会い、恋に落ちる…というストーリーで、昨年台湾で公開されました。

0423eggboy2沖縄国際映画祭には初参加の鳳小岳は、「みなさんに会えて本当にうれしく思います」と挨拶。フルーツポンチ・村上健志は「すばらしい映画の応援で来ることができ光栄です」と調子のいいコメントで会場を盛り上げます。
作品作りのきっかけについて聞かれた傅天余監督は「高齢出産は、世界中の女性が直面している問題」と話し、作品制作にあたりリサーチを行っている時にたくさんの日本人女性が卵子を保存するため、台湾に来ていることを知り、今回はストーリーの中で、日本語を話す役を作ったことなど、制作の裏話も披露しました。

0423eggboy3沖縄国際映画祭には初参加の鳳小岳は、「みなさんに会えて本当にうれしく思います」と挨拶。フルーツポンチ・村上健志は「すばらしい映画の応援で来ることができ光栄です」と調子のいいコメントで会場を盛り上げます。
作品作りのきっかけについて聞かれた傅天余監督は「高齢出産は、世界中の女性が直面している問題」と話し、作品制作にあたりリサーチを行っている時にたくさんの日本人女性が卵子を保存するため、台湾に来ていることを知り、今回はストーリーの中で、日本語を話す役を作ったことなど、制作の裏話も披露しました。

また、今回の役どころで印象深かった点を聞かれた鳳小岳は、「ロマンチックな作品は初めての挑戦でした。この作品で女性の問題を知る事ができ、もっと勉強するべきだと思えた」と、役を通して気づかされた思いを語りました。
この世界に一人の子どもを産んで育てることが非常に大事だと話す傅天余監督。「もう一つ大事なのは、幸せとはひとつの形とは限らない。個人個人違うみなさんが定義していけばいいと思っています」と、今回の作品に込めた思いを語りました。

最後に、鳳小岳は「沖縄が持つ暖かいイメージに対して、今回の作品は、北欧で撮影され、建物や空気感が童話の世界のように表現されています。観ている人がひと息つけたらうれしい」と語り、舞台挨拶は幕を閉じました。

0423eggboy4『マイ・エッグ・ボーイ(原題:我的蛋男情人)』
監督:傅天余(フー・ティエンユー)
出演:林依晨(アリエル・リン)、鳳小岳(リディアン・ヴォーン)、金燕玲(エレイン・ジン)、詹懷雲(ジャン・ファンユン)、程予希(ルゥルゥ・チェン)
©TOUCH OF LIGHT FILMS LTD.

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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