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2017/07/17

Podcast 『台湾萬歳』酒井充子監督・『海の彼方』黃胤毓(ホアン・インイク)対談インタビュー!

0717taidan17月22日からポレポレ東中野ほか全国順次公開になる『台湾萬歳』の酒井充子監督と、8月公開の『海の彼方』の黃胤毓(ホアン・インイク)の対談インタビューのパート1を、Podcast配信しました。
日本語世代の台湾人を訪ねて記録した酒井充子監督の三部作の最終章『台湾萬歳』、沖縄に移住した台湾人の家族を描いた黃胤毓監督の『海の彼方』は、どちらも日本と台湾の歴史の中から見えて来る人々の姿を描いたドキュメンタリー映画です。

0717taidan2日本人と台湾人監督がそれぞれの思いを映像に写し出す映画が続いて公開されることになり、今回はお二人の対談形式でのインタビューの機会をいただきました。
酒井充子監督は『台湾萬歳』で三部作が完成しましたが、一方の黃胤毓監督は『海の彼方』が三部作の序章になります。
ドキュメンタリーにかける情熱は同じでも、それぞれ異なるテーマと手法で描く日本と台湾。お二人がどのように映像として綴っていくのか、そしてドキュメンタリーの魅力、それぞれの制作環境などについても、じっくり語り合っていただきました。

0717sakai『台湾萬歳』
監督:酒井充子
7月22日からポレポレ東中野ほか全国順次公開
◆概要
アミ族、ブヌン族、タオ族など多様な民族が暮らす台東縣だが、その中の成功鎮で時代が変わろうとも、台湾の海に、大地に向き合い、汗を流して 生きてきた人々。そこで暮らす人々の生活の中心には今でも「祈り」、「命への感謝」、「家族」がある。いつしか日本人が失いつつあるものが、かつて<麗しの島>と呼ばれたこの島に生きている。

0717huan『海の彼方』
監督:黃胤毓(ホアン・インイク)
8月、ポレポレ東中野にて公開
◆概要
1930年代、台湾から石垣島に移住した農民たちが苦労してパイナップル栽培と水牛耕作という技術革新をもたらして多大な貢献をした。しかし日本の敗戦により沖縄はアメリカの統治下になり、1972年の返還まで台湾からの移住農民達は無国籍となってしまった。
それでも沖縄で生き続けた玉木家、その軌跡から浮かび上がる東アジアの歴史の一端を描く。

インタビュー音声はこちら。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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