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2018/03/18

第13回大阪アジアン映画祭、観客賞は香港の『恋の紫煙3』!

0318off1第13回大阪アジアン映画祭が18日に閉幕し、日本初上映作品を対象に観客の支持を最も集めた作品に授与される観客賞は彭浩翔(パン・ホーチョン)監督の『恋の紫煙3(原題:春嬌救志明)』(香港、中国)が獲得しました。
続いて、上倉庸敬大阪映像文化振興事業実行委員会委員長より、前日発表された受賞結果の報告と共に「映画を通してこの大阪が心を通わせる拠点であるよう、皆さまの引き続きのご支援をお願いいたします」と挨拶がありました。

0318off2そして、6月30日からの全国公開に先駆け、クロージング作品『名前』のワールドプレミアが行われ、上映前に戸田彬弘監督による舞台挨拶が行われました。
「大阪アジアン映画祭には5年前に関わり、その後上京したので、今回戻ってくることができとてもうれしい。『名前』は直木賞作家の道尾秀介さんがA4用紙8枚にまとめた原案を私に託してくださり、プロデューサー、脚本家と共に作り上げていきました。津田寛治さんはいろんなアイデアを出してくださり、それでいて監督の意見を優先してくれる。駒井蓮さんは、とてもフレッシュで無垢な感じが魅力的。演じる際にはまずは自分自身を信じるよう伝えました」
と挨拶。

『名前』は、様々な他人の名前を周囲に偽って生きる男と、その男の前に突然「お父さん」といって現れた女子高生の物語。直木賞作家原案のミステリアスな人間ドラマに、上映後は大きな拍手が送られました。

今年も18の国と地域から全53作品が上映されましたが、本当にここでしか見ることのできない素晴らしい作品が多く、ここから日本公開が決まる例も少なくありません。
来年も、大阪で素敵な映画との出会いがあることを楽しみにしましょう。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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