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2018/07/03

張艾嘉(シルヴィア・チャン)監督・主演『親愛相親』が『妻の愛、娘の時』の邦題で9月に日本公開決定!

0703xianxin1映画監督・プロデューサーとしてもアジア映画界を代表する存在として活躍する張艾嘉(シルヴィア・チャン)の新作『親愛相親』が、『妻の愛、娘の時』の邦題で9月1日(土)より、YEBISU GARDEN CINEMA ほか全国順次ロードショされることになりました。
本作は母の死をきっかけに田舎にある父の墓をめぐる3世代の女性たちのそれぞれの想いを切実に、時にユーモアを交えて描いた感動作で、昨年の東京フィルメックスでオープニングを飾り、第12回アジア・フィルム・アワード主演女優賞&生涯貢献賞をW受賞、第24回香港電影評論学会大奨で監督賞受賞、第37回香港電影金像奬では脚本賞を受賞しました。

0703xianxin2張艾嘉の夫役は、中国映画界の巨匠・田壮壮(ティエン・チュアンチュアン)監督。シルヴィアが『呉清源 極みの棋譜』(田壮壮監督/07)に出演して以来の仲で、俳優として本作の出演に至った田壮壮が、優しく包容力あふれる味わい深い演技を披露しています。
本作の原題「相愛相親」(愛しあい、親しみあう)に想いを込めた張艾嘉監督は、それぞれ異なる価値観を持つ3世代の女性が人生を見つめ直す姿を通して、「家族のなかにも世代の違いがあり、どうすれば理解しあえるのかを描きたい」と語っています。

0703xianxin3STORY
母の死を看取ったフイインは、母を父と同じ墓に入れるため、田舎にある父の墓を自宅のそばへ移そうとする。夫や娘と共に、父の故郷を久しぶりに訪れるが、父の最初の妻ツォンや、彼女に同情した村人たちに激しく抵抗され、大きな波紋を巻き起こしてゆく。夫の帰郷を一途に待ち続けたツォンは、田舎の家で身寄りの子供もなく一人暮らしをしていた。
フイインは、自分の母こそが本妻だと証明するために、両親の結婚証明書を発行しに行くが、、思い通りに事が進まずイライラを募らせていく。
そんな妻を優しく見守る夫・シアオピンは陰ながら支えようとするのだが、ひょんなことから、勤め先の自動車教習所の生徒との仲を、妻に疑われてしまう。

0703xianxin4『妻の愛、娘の時(原題:親愛相親)』
監督・脚本:張艾嘉(シルヴィア・チャン)
撮影:李屏賓(リー・ピンビン)
出演:張艾嘉(シルヴィア・チャン)、田壮壮(ティエン・チュアンチュアン)、郎月婷(ラン・ユエティン)、呉彦妹(ウー・イエンシュー)、劉若英(レネ・リウ)
配給:マジックアワー
(C)2017 Beijing Hairun Pictures Co.,Ltd.
http://www.magichour.co.jp/souai
9月1日(土)より、YEBISU GARDEN CINEMA ほか全国順次ロードショー

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