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2018/07/31

2018金馬影展のオープニング&クロージング作品決定! 中国の若手監督畢贛(ビー・ガン)と蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)の新作!

0731jinma111月に開催される2018金馬影展のオープニングとクロージング作品が、昨日発表されました。
オープニングは、2015年の金馬奨で『路邊野餐』により監督賞を受賞した中国の若手監督畢贛(ビー・ガン)の『地球最後的夜晚』。
クロージングが、今年のベネチア国際映画祭にも出品された蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)監督の『你的臉』です。

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2018/07/30

Podcast 台湾映画『淡水河の奇跡(原題:鮮肉老爸)』高炳權(ガオ・ピンチュアン)監督インタビュー!

0720kao48月2日にDVDがリリースされる台湾映画『淡水河の奇跡(原題:鮮肉老爸)』の高炳權(ガオ・ピンチュアン)監督の、台北でのインタビューをPodcast配信しました。
製作の経緯、キャスティィング、タイムスリップのアイデア、製作中の新作映画についてほか語っています。

記事はこちら

インタビュー音声はこちら。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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2018/07/28

宇宙人 (Cosmos People)、日本ワンマンライブチケット一般発売スタート! 日本語楽曲「Let Me Go」MVも本日公開!

0728cosmos来年、台北最大のコンサートホールである台北アリーナでの初ワンマンライブが決定したバンド宇宙人(Cosmos People)の約1年ぶりとなる日本ワンマンライブチケットが、本日より各プレイ ガイドで一般発売スタート。
また、最新アルバム『RIGHT NOW』より、黒沢秀樹氏訳詞の日本語セルフカバー楽曲"Let Me Go"のミュージックビ デオも公開。発売1分でソールドアウトした台北「TICC(台北國際會議中心)」での3000人キャパコンサート映像を使用した会場の熱気と臨場感がダイレクトに伝わってくる作品となっています。
現状ワールドツアー最終公演地となっている待望の日本ワンマンライブ、お見逃しなく!

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2018/07/26

台湾のドキュメンタリー短編映画『海星女孩』!

0725starfish1台湾を代表するドキュメンタリー映画監督楊力州(ヤン・リージョウ)作品のプロデューサー朱詩倩(ミシェル・チュー)が、監督としては10年ぶりに新作を制作しました。
ひとりの発達障害の女性を描いた20分の短編ドキュメンタリーで、2017年の金馬國際影展はじめカナダの溫哥華台灣電影節(オタワ台湾映画祭)などに出品しています。

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2018/07/24

台湾の高雄「衛武營藝術文化中心」10月オープン!

0724weiwuying1台湾には国立の劇場やコンサートホールがいくつかありますが、台北の國家兩廳院、臺中國家歌劇院に続き、高雄にさらにスケールの大きな衛武營藝術文化中心がオープンします。
6月に行われたアジア各国のメディアによる合同取材に参加したのですが、いやぁすごいのなんの!びっくりしました。
47ヘクタールという広大な衛武營都會公園の中にある、独特の波や魚のエイの形を表した美しい曲線フォルムの白い屋根を持つ建物に、「歌劇院(Opera House)」(2260席)、「音楽廳(Concert Hall)」(2012席)、「戲劇院(Playhouse)」(1254席)、「表演廳(Recital Hall)」(430席)という四つのホールがあるのです。
これだけでなく、建物の南側の外壁を利用した野外ステージは516席。
建物だけで3.3ヘクタールあるそうです。

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2018/07/23

台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま" 第六回は魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)監督の『52Hzのラヴソング』 !申し込みは8月6日から

072352hz2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けするイベントリーズ第六回は、魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)監督の『52Hzのラヴソング』です。
バレンタインの台北を舞台に、世代も性別も超えた様々な愛のカタチを全編ラブソングで綴った極上のミュージカル・エンターテインメントです。
トークは、作品解説と監督とプロデューサーの仕事。

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2018/07/20

台湾映画『淡水河の奇跡(原題:鮮肉老爸)』高炳權(ガオ・ピンチュアン)監督インタビュー!

0720kao18月2日にDVDがリリースされる台湾映画『淡水河の奇跡(原題:鮮肉老爸)』の高炳權(ガオ・ピンチュアン)監督に、台北でインタビューしました。
本作は、監督でプロデューサーの葉天倫(イエ・ティエンルン)が企画・製作した台北の捷運(地下鉄)の駅をモチーフにした7本のシリーズ「台北発メトロシリーズ(原題:台北愛情捷運系列)」の一つです。
台北郊外の観光地としても有名な「淡水」を舞台に、いま台湾で超売れっ子の俳優吳慷仁(ウー・カンレン)主演の家族の愛と絆を描いた笑って泣ける作品で、80年代のアイドル文化も満載です。

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2018/07/17

2018台北電影獎授賞式レポート!

0717tff12018台北電影獎は、既報の通り『誰先愛上他的』が長編劇映画賞、主演男女優賞、メディア推薦賞、國際新導演競賽(国際新人監督コンペティション)の観客賞の五冠に輝き、大勝者となりました。
そして100万元大賞とアニメーション映画賞をダブル受賞したのは『幸福路上(邦題:オン ハピネス ロード)』。2013年に台北電影獎でアニメーション映画賞を受賞した12分の短編を長編化した作品です。
アメリカに渡って成功を収めた女性が祖母の死をきっかけにふるさと台湾の家族のもとへ戻り、子供の頃の懐かしい思い出とともに人生や家族の意味を考え始めるというストーリー。ヒロインの個人史とそこに散りばめられる台湾近代史の中で自分の幸せを探す等身大のヒロイン像が、とても素敵です。
このヒロインには宋欣穎(ツォン・シンイン)監督の実体験も反映されているそうで、アニメーションという手法を使いながらもそのリアリティーに心をつかまれます。
監督は「私はこの作品を、幸せを求めるすべての台湾人に捧げたいと思います」と語りました。

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2018/07/14

2018台北電影獎、長編劇映画賞の『誰先愛上他的』が邱澤(ロイ・チウ)と謝盈萱(シェ・インシュアン)主演男女優賞も獲得!100万元大賞はアニメーション『幸福路上』に!

0714tff17月14日に行われた第20回台北電影獎発表受賞式で、台湾の名脚本家徐譽庭(シュー・ユーティン)と若手の許智彥(シュー・ツーイエン)共同監督作による『誰先愛上他的』が、國際新導演競賽(国際新人監督コンペティション)の観客賞に続き、主役の邱澤(ロイ・チウ)と謝盈萱(シェ・インシュアン)が主演男女優を獲得、さらに長編劇映画賞、メディア推薦賞の五冠に輝きました。
そして、100万元大賞はアニメーション『幸福路上』が受賞しました。
監督賞は『范保德』の蕭雅全(シャオ・ヤーチュエン)、新人賞は『阿莉芙』の舞炯恩(ウージョンアン)でした。

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2018/07/09

台湾の俳優 曾少宗(フィガロ・ツェン)インタビュー!

0709figaro1日本でもお馴染みの曾少宗(フィガロ・ツェン)に、久しぶりに台北でインタビューしました。
丁度新作ドラマ『你的孩子不是你的孩子』の台湾での放送直前に取材したのですが、たいへんうれしいことにこれが日本でもNetflixで『子供はあなたの所有物じゃない』という邦題で配信がスタートしました。
このドラマは5章から成るシリーズで、監督は『秋のコンチェルト(原題:下一站,幸福)』などの陳慧翎(チェン・フイリン)、曾少宗は第一章の主役です。

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2018/07/03

張艾嘉(シルヴィア・チャン)監督・主演『親愛相親』が『妻の愛、娘の時』の邦題で9月に日本公開決定!

0703xianxin1映画監督・プロデューサーとしてもアジア映画界を代表する存在として活躍する張艾嘉(シルヴィア・チャン)の新作『親愛相親』が、『妻の愛、娘の時』の邦題で9月1日(土)より、YEBISU GARDEN CINEMA ほか全国順次ロードショされることになりました。
本作は母の死をきっかけに田舎にある父の墓をめぐる3世代の女性たちのそれぞれの想いを切実に、時にユーモアを交えて描いた感動作で、昨年の東京フィルメックスでオープニングを飾り、第12回アジア・フィルム・アワード主演女優賞&生涯貢献賞をW受賞、第24回香港電影評論学会大奨で監督賞受賞、第37回香港電影金像奬では脚本賞を受賞しました。

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