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2018/08/20

9月8日開催の台湾ポップス&台湾における日本ポップスの今~台湾における台湾と日本の音楽交流の現状~申し込みは明日8月21日から!

0820event台湾文化センターで9月8日(土)に開催される「台湾ポップス&台湾における日本ポップスの今~台湾における台湾と日本の音楽交流の現状~」は、TVBS 、Channel Vなど人気番組で司会をつとめてきた吳建恆(ケン・ウー)による、台湾ポップスの現状、そして台湾における日本のポップスの現状を楽しく深く、ミュージック・ヴィデオとともにお話してくれます。

台湾音楽の紹介者、番組司会者として第一人者である吳建恆は、台湾のポップスの現状を最もよく知る一人で、まさに今台湾で何が起こっているのか、今台湾の若者たちがどのように音楽に触れ支持してゆくのか、最も権威ある音楽賞・金曲奨のことなども含め、近年を代表するアーティストとともに紹介します。

0820kenまた、吳建恆は、台湾を訪れる日本のアーティストは必ずインタビューをするという日本ポップス通でもあります。今の台湾における日本のポップスの状況や、昨今日本のアーティストが次々に台湾での活動を開始している中どういうアーテイストが好まれるのか?日本のポップスの台湾での可能性など、についても聞かせてくれます。

盧廣仲(クラウド・ルー)、宇宙人(Cosmos People)、草東没有派對、茄子蛋、9m88、頑童MJ116、安室奈美恵、Mr.Childrenほか、興味あるアーティストが話の中に登場予定です。

何年前になるでしょうか、台北でケンさんがDJの「娛樂E世代」というラジオ番組を見学しに行ったことがあります。
番組プロデューサーと知り合いだったので、台湾のラジオの生放送の様子を見たくて入れてもらいました。
私が務めていたラジオ局はDJブースとミキサーブースが分かれていたのですが、ここはワンマンDJでケンさんが喋りながら曲を流したりCMを出したり全て一人で行うアメリカンスタイル。なので、見学者も同じスペースの隅っこで声や音を出さないように静かに放送開始を待っていました。

びっくりしたのは、放送開始時間になってもケンさんが来ない。
えっ!生放送なのにどういうこと?と、あせってしまいましたが、少し経って現れたケンさん「この番組はゆるりと始めるから」と言うので、二度びっくり。
当時の日本のラジオは、正時の時報や番組と番組の間にはCMタイムがあり、これは自動送出なので1秒たりとも間違えてはいけません。間違えると“放送事故”になり、大事になれば始末書だけでなく段階的なペナルティーが科されます。身に覚えがある私は気が気ではなかったのです。
でも、ほぉ〜台湾は(全部かどうかわかりませんが)これで良いのか…ほかの仕組みはどうなっているのかと、とても興味深く見せてもらいました。

しかし、この興味を吹き飛ばしたのがこの時のゲスト伍家輝(ウー・ジャーフェイ)でした。 マレーシアのクリエイター出身のシンガーソングライターです。
ケンさんが引き出す話のおもしろさと生歌にギュッと心をつかまれ、ゲストコーナー終了を待ってすぐにインタビューを申し込みました。
伍家輝出演とインタビューに興味ある方は、以下の記事をご覧下さい。
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2010/03/post-eb79.html

ということで、ケンさんの音楽トークは超お薦めです!

▶日時: 
2017年 9月8日(土)
14:30開場 15:00開演

▶入場:
無料(事前申し込み、先着80名さま)

▶申し込み:
8月21日(火)昼12:00より
台湾文化センターのホームページよりお申し込み下さい。
http://jp.taiwan.culture.tw
お一人様1枚1回限り
※先着80名のご当選(申込受付成功)者さまには確認メーを送らせて頂きますので、そちらを必ずお読み頂き当日お持ちください。

▶会場:
台北駐日経済文化代表処台湾文化センター
東京都港区虎ノ門1-1-12虎ノ門ビル2階
東京メトロ 銀座線「虎ノ門駅」9 番出口 徒歩 約 1 分
東京メトロ 丸ノ内線 日比谷線 千代田線「霞ヶ関駅」C2 出口 徒歩 約 3 分
都営地下鉄 三田線「内幸町駅」A4 出口 徒歩 約 7 分
JR「新橋駅」日比谷口 徒歩 約 12 分

▶ナビゲーター:関谷元子(音楽評論家)
▶ゲスト:吳建恆Ken Wu(ケン・ウー)
 
▶主催:台湾文化部
台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター
▶企画制作:株式会社スペースシャワーネットワーク

出演者プロフィール
★吳建恆(ケン・ウー)
20数年にわたるアジアンポップス・ウォッチャーであり、音楽番組のMCとして日本と台湾の橋渡し役を果たしてきた。
TVBS、Channel V などのテレビ番組では、長年にわたりアジアのポップスを紹介し、100組以上の日本、韓国の歌手及びタレントをインタビュー。また多くの日本、韓国のアーティストの記者会見の司会者もつとめてきた。
現在はMTV と緯來日本台(日本のテレビ番組専門チャンネル)の番組でMC。
ラジオ・パーソナリティとしても20数年来の活動歴があり、現在は中廣流行網 I like radio 娛樂e世代 番組のパーソナリティを担当している。
また長年チャイニーズ・ポップスの動向も観察しており、ここ5年ほどは、每年台湾出身の歌手と共にフランスのMIDEM国際音楽産業見本市とアメリカのSXSWフェスへ同行、台湾のグラミー賞である金曲獎の審査員は10回担当。
ケン・ウーの最大の願いは、アジア圏の音楽交流が更に盛んになり、そのことを紹介していくことで音楽を愛する聴き手とともにアジアンポップスを楽しんで行くことだ。

★関谷元子(せきやもとこ)
音楽評論家。桐朋学園大学音楽学部作曲理論学科音楽学専攻卒業。CBSソニー(現・ソニーミュージック・エンタテインメント)入社。
 その後フリーランスの音楽評論家に。ラテン、アジアなどワールド・ミュージックを専門としてきたが、90年前後から主に台湾をはじめ中華圏のポップスが中心。
NHK-BS『真夜中の王国』出演、NHK-FM『ASIA POPS WIND』DJ、『POP ASIA』編集長、などを通し、アジアの音楽文化を紹介してきた。
現在は、Inter FM『World Music Cruise』DJ、国士舘大学非常勤講師、文化庁芸術選奨大衆芸能部門推薦委員、新聞・雑誌への執筆など。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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