« 魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)監督の壮大すぎる新作『臺灣三部曲』始動記念、日本初インタビュー in 台北! | トップページ | 台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま" 第五回『停車』に高い満足度! »

2018/08/10

台湾映画『幸福城市』トロント国際映画祭に出品、石頭(Stone)が特別出演!

0810xinfu1カンヌ国際映画祭で短編2作の受賞経験があり、2010年に『台北星期天』で金馬奨の新人監督賞を獲得した何蔚庭(ハー・ウェイティン)監督の新作『幸福城市』が、トロント国際映画祭のコンペに参加することが発表されました。
監督の8年ぶりとなる本作には、李鴻其(リー・ホンチー)、高捷(ガオ・ジエ)、丁寧(ディン・ニン)、尹馨(イン・シン)らに加え、五月天(Mayday)の石頭(Stone)もゲスト出演するそうです。

物語は、一人の平凡な男が妻と「幸福城市」というハイテクノロジー設備の老人ホームに入所して自分の一生を振り返り、18歳の頃の想い出から伝えられなかった思い、後悔の念を描いたもの。
主人公には高捷、その青年時代を李鴻其が演じ、ゲスト出演の石頭は流血のアクションシーンもあるそうです。

0810xinfu2何蔚庭監督は「皆さん『幸福城市』というタイトルを聞くと暖かい映画だと思うでしょうが、我々が探し求めるユートピアは永遠に幻想であり、それが本当の最終目的地ではないということを描いています」と語っています。
前作『台北星期天』も二人の平凡な男の奇妙な旅の物語でしたから、今度はどんな世界が待ち受けているのでしょうか…。
ある映画評論家は、本作が今年の映画賞のダークホースになるに違いないと言っているそうなので、とても楽しみです。

『幸福城市』
監督・脚本:何蔚庭(ハー・ウェイティン)
出演:李鴻其(リー・ホンチー)、高捷(ガオ・ジエ)、丁寧(ディン・ニン)、尹馨(イン・シン)/石頭(Stone)
10月26日より台湾で公開

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

|

« 魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)監督の壮大すぎる新作『臺灣三部曲』始動記念、日本初インタビュー in 台北! | トップページ | 台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま" 第五回『停車』に高い満足度! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)監督の壮大すぎる新作『臺灣三部曲』始動記念、日本初インタビュー in 台北! | トップページ | 台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま" 第五回『停車』に高い満足度! »