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2018/11/30

台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま"『明日へのタッグ(原題:拔一條河)』で2018年を締めくくり!

1130bahe11月29日に、台湾文化センターで「台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま"」2018年の締めくくりとして楊力州(ヤン・リージョウ)監督のドキュメンタリー映画『明日へのタッグ(原題:拔一條河)』を上映、そして金馬奨レポートをお届けしました。

『明日へのタッグ(原題:拔一條河)』は、2009年に台湾の中南部および南東部で発生した水害の直後、子ども達と外国人花嫁たちが村人を勇気づけて復興に向かった感動のドキュメンタリーです。

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2018/11/28

曾少宗(フィガロ・ツェン)クリスマスファンミーティング2018、チケット発売中!

1128figaro1台湾の俳優 曾少宗(フィガロ・ツェン)が、12月15日に渋谷でクリスマスファンミーティングを行います。
フィガロの日本での単独イベントは2010年の7月以来になりますから、8年ぶり。
この間にアイドルから俳優へと成長し、今年は短編映画「What is REAL?」で田中要次、藤井美菜と共演したり日本企業のCM出演など日本での活動が増えています。

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2018/11/27

「台湾原住民の文化と音楽を探る~金曲奨で最優秀アルバム賞を受賞した桑布伊(サンプーイ)を迎えて」トーク&ライヴイベントレポート!

1127sanbuyi110月25日に東京・虎ノ門の台湾文化センターで行われた、台湾原住民音楽アーティストの桑布伊(サンプーイ)を迎えたトーク&ライヴイベント「台湾原住民の文化と音楽を探る~金曲奨で最優秀アルバム賞を受賞した サンプーイ(桑布伊)を迎えて」のオフィシャル・レポートが届きました。

当日は、司会進行を務める音楽評論家の関谷元子さんのナビゲートによる普段なかなか知ることができない台湾原住民の文化や音楽についてのとても興味深い桑布伊のトークと圧巻のライブで参加者を魅了しました。
桑布伊の地元の祭事などの模様が映像で紹介されたあと、民族衣装を纏った桑布伊が登場。まずは彼の部族の古い曲「慶豊収」を1曲披露して、広大な大地と空に響きわたるような力強く伸びやかな歌声にさっそく圧倒されます。

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2018/11/26

Podcast台湾映画『台北暮色(原題:強尼.凱克)』黃熙(ホアン・シー)監督インタビュー!

1126huanいま日本で公開中の台湾映画『台北暮色(原題:強尼.凱克)』の黃熙(ホアン・シー)監督のインタビューをPodcast配信しました。
日本公開の決定の感想、製作の経緯、撮影中のエピソード、ヒロインの瑞瑪•席丹(リマ・ジタン)についてほか聞いています。
(36′44″、通訳はサミュエル周さん)

記事はこちら

インタビュー音声はこちら。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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2018/11/23

2018金馬影展クロージング『你的臉(あなたの顔)』蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)監督の生歌も!

1123jinma12018金馬影展のクロージング作品『你的臉(あなたの顔)』が22日に上映され、蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)監督と李康生(リー・カンシェン)ほか出演者が出席しました。
本作は、据えっぱなしのカメラで13人の顔をアップで撮影しその表情や言葉からその人の人生を浮かび上がらせたもので、李康生以外は彼やカメラマンの母親、有名なレストラン、弁当屋やウィッグショップのオーナー、理髪師など素人が出演者です。
出演者たちは人生を語る人もいれば、舌の運動を始めたり、ずうっと寝ていて目が覚める人などさまざま。ある意味、観客が試される作品でもあるでしょう。

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2018/11/21

第55屆金馬獎受賞式&プレスセンター編

1121jinma1_211月17日に台北の國父記念館で行われた第55屆金馬獎では、既報の通り故 胡波(フー・ボー)監督の中国映画『大象席地而坐(象は静かに座っている)』が最優秀作品賞を獲得しました。
本作はベルリン国際映画祭のフォーラム部門で上映されて国際批評家連盟賞を受賞した、中国北部の地方都市に暮らす4人の登場人物たちの1日を4時間弱の長尺で描いた監督デビュー作にして遺作。胡波監督は本作完成後に自ら命を絶ったため、「出品人」である監督のお母さまが代理受賞しました。
トロフィーを受け取ったお母さまは「審査員の皆さん、観客の皆さん、ありがとうございました」と言うのが精一杯で、北京電影学院で彼を指導した教授の王紅衛(ワン・ホンウェイ)がそのあとを引き受けて「この授賞は、金馬奨が中国語映画の進歩を大きく促進する勇敢な力を示したことをの証明だ」とスピーチしました。

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2018/11/19

第55屆金馬獎レッドカーペット!

1119jinma1第55屆金馬獎は11月17日に台北の國父記念館で行われ、受賞式の前にノミネート者とプレゼンターたちのゲストがレッドカーペットを彩りました。
今年も人気スターが登場するため、早くから沿道に詰めかけたファンたちが応援ボードを掲げてウォーキングを待っていました。
ここ数年金馬獎のレッドカーペットは、終点でフォトセッションエリアに来る人とそのまま会場へ進む人が二手に分かれます。
トップバッターは李安(アン・リー)、金馬獎主席という重責を今年から担当となりましたが、国際派監督の風格はレッドカーペットの幕開けにピッタリです。

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2018/11/17

第五十五回金馬獎、作品賞は『大象席地而坐(象は静かに座っている)』! 主演男優&女優賞は徐崢(シュー・ジェン)と謝盈萱(シエ・インシュエン)!

1117jinma211月17日に台北の國父記念館で第五十五回金馬獎の発表受賞式が行われ、最優秀作品賞に胡波(フー・ボー)監督の『大象席地而坐(象は静かに座っている)』が輝きました。
主演男優賞は『我不是藥神』の徐崢(シュー・ジェン)、主演女優賞は『誰先愛上他的』の謝盈萱(シエ・インシュエン)、助演男優賞は『翠絲(トレイシー)』の袁富華(ベン・ユエン)、助演女優賞は『幸福城市』の丁寧(ディン・ニン)、新人賞は『只有大海知道(海だけが知っている)』の鍾家駿(ジョン・ジアジュン)が獲得しました。
また、監督賞は『影』で張藝謀(チャン・イーモウ)が金馬奨初ノミネートで初受賞でした。

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2018/11/16

金馬奨アウト・オブ・コンペ、国際批評家賞は『迫り来る嵐(原題:暴雪將至)』、観客賞は『象は静かに座っている(原題:大象席地而坐)』!

1116jinma117日行われる第55回金馬奨の発表受賞室の前日、入圍酒會(ノミネート・パーティ)でアウト・オブ・コンペの2つが発表されるのですが、国際批評家賞は日本で1月5日公開の『迫り来る嵐(原題:暴雪將至)』、観客賞はフィルメックスで上映される『象は静かに座っている(原題:大象席地而坐)』が受賞しました。
また、スポンサーアワード伯爵年度優秀獎には、岩井俊二監督の『你好,之華』が選ばれました。

このパーティにはノミネート者のほぼ全員が参加し交流を深めるのが目的で、プレスセンターに待機する我々メディアの前に順番に登場してノミネートの喜びや感想を語ってくれます。
明日の受賞式では受賞者しかプレスセンターに来ないので、多くのノミネート者を取材できる貴重な機会です。

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2018/11/15

金馬影展『比悲傷更悲傷的故事』プレミア!

1115biexian111月30日から台湾で公開の映画『比悲傷更悲傷的故事』の台湾プレミアが、13日の金馬影展で行われました。
監督の林孝謙(リン・シャオシェン)はじめ、劉以豪(リウ・イーハオ)、張書豪(チャン・シューハオ)、陳庭妮(アニー・チェン)、A-Lin、大慶(ダーチン)、吳映潔(ウー・インジエ)、禾浩辰(ハー・ハオチェン)、石知田(シー・チーティエン)、姚愛甯(ヤオ・アイニン)らが登壇し、人気スター勢揃いとあって、沿道には大勢のファンが登場を待っていました。

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2018/11/14

金馬影展『誰先愛上他的』レッドカーペット!

1114shei117日に行われる金馬奨で8部門ノミネートされ、台湾映画として孤軍奮闘している『誰先愛上他的』が、12日に「2018金馬紅毯之夜」と題したレッドカーペットセレモニーに登場しました。
徐譽庭(シュー・ユーティン)監督以下、メインキャストの邱澤(ロイ・チウ)、謝盈萱(シェ・インシュアン)、陳如山(チェン・ルーシャン=四分衛の阿山)、黃聖球(ジョセフ・ホアン)らに加え、金馬奨主席の李安(アン・リー)監督も参加したため、大ファンだという謝盈萱が興奮していました。

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2018/11/13

台湾映画『台北暮色(原題:強尼.凱克)』黃熙(ホアン・シー)監督インタビュー!

1113huan111月24日から公開になる台湾映画『台北暮色(原題:強尼.凱克)』の黃熙(ホアン・シー)監督にインタビューしました。
侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の愛弟子として、恩師のプロデュースにより監督デビューをした黃熙の本作は、2017年の台北電影節と金馬奨で計5つの受賞を果たし、東京フィルメックスのコンペにも参加しました。
日本では安定した支持層のある台湾ニューウェーブのテイストを継承する次世代監督として配給会社が注目し、公開が決まったそうです。

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2018/11/12

台韓ハーフアーティスト Bii(畢書盡)12月に来日決定、イベント開催!

1112bii「ラブソング王子」との異名をとり、作詞作曲も手掛けるアジアで話題沸騰の台韓ハーフアーティスト Bii(畢書盡)が歌手として初来日、12月1日(土)大宮アルシェイベントスペース、2日(日)神奈川県某所で「Bii 1st Mini Live&Talk」を開催、寒い季節にぴったりな暖かい歌声を聞かせてくれます。
作詞作曲も手掛けるBii(畢書盡)の「逆時光的浪」は、YouTube再生回数が3,000万回を超えるほど愛されている楽曲です。
Bii(畢書盡)の2017年末に台湾の台北アリーナから始まった「My Best Moment Concert」ツアーは、高雄アリーナ、香港、マレーシアでも開催されるなど、台湾からアジアへとその人気が広がっています。

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2018/11/11

香港映画『一念無明』が『誰がための日々』の邦題で2月に公開決定!

1111mad1新人監督のデビュー作で低予算ながら香港で大ヒットした秀作『一念無明』が、『誰がための日々』の邦題で2月2日(土)より新宿 K’s cinema ほか順次公開されることが決定しました。
2013年3月、香港政府機関である商務及経済発展局が香港の新人発掘を目的に試験的に企画し、電影発展局が企画を支持、基金を設立した「首部劇情電影計劃」の第 1 回受賞企画となった本作は、2017 年香港金像奨で 8 部門ノミネート、助演男優賞、助演女優賞、新人監督賞を受賞しました。
また、金馬奨では演女優賞と新人監督賞を受賞、2017年の大阪アジアン映画祭でグランプリを獲得し、黃進(ウォン・ジョン)監督は一躍アジアで注目される香港の監督となりました。

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2018/11/10

2018台北金馬影展開幕!『地球最後的夜晚』記者会見

1110tff1台北金馬影展が11月8日から開幕し、オープニングの畢贛(ビー・ガン)監督作品『地球最後的夜晚』の上映前に記者会見が行われ、畢贛監督とメインキャストの黃覺(ホアン・ジエ)、陳永忠(チェン・ヨンジョン)、李鴻其(リー・ホンチー)が登壇しました。
2015年に初の長編『路邊野餐』で金馬奨の新人監督賞を受賞した畢贛は、「オープニングに選ばれただけでなく金馬奨にノミネートされとてもうれしく光栄です。そして、この作品を持って皆さんとお会いできるのが楽しみです」と語りました。

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2018/11/07

台湾テレビ映画『振り向いたらそこに(原題:奉子不成婚)』DVDリリース!〜間違えたロケ地探訪エピソードも〜

1107metro1台北のMRTの駅を舞台にした『台北発メトロシリーズ(原題:台北愛情捷運系列)』の『振り向いたらそこに』DVDが、ただいま絶賛発売中です。
本作の舞台は台北のおとなに人気の「東区」と呼ばれるエリアで、封入特典のブックレットには、解説やロケ地のほか、東区のおすすめスポットも掲載しています。

この作品は、シリーズ7作のうちテレビ映画として2016年4月16日に台湾で放送されました。
監督は、『一万年愛してる(原題:愛你一萬年)』『おばあちゃんの夢中恋人(原題:阿嬤的夢中情人)』の北村豐晴、主演は張少懐(チャン・シャオハイ)と蔡淑臻(ジャネル・ツァイ)です。

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2018/11/05

Podcast 東京国際映画祭 香港映画『三人の夫』陳果(フルーツ・チャン)監督シンポジウム!

1030sanfu1東京国際映画祭コンペティション部門で上映された香港映画『三人の夫(原題:三夫)』の、陳果(フルーツ・チャン)監督、曾美慧孜(クロエ・マーヤン)、共同脚本の林(ラム・キートー )のQ&A音声をPodcast配信しました。

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インタビュー音声はこちら。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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2018/11/02

東京国際映画祭 香港映画『トレイシー(原題:翠絲)』と姜皓文(フィリップ・キョン)Q&A

1102tracy1東京国際映画祭で上映された香港映画『トレイシー』で、主演の姜皓文(フィリップ・キョン)が李駿碩(ジュン・リー)監督とともに1回目の上映時にQ&Aを行いました。
本作は、香港のアクション映画の名バイプレイヤーとして活躍する姜皓文がトランスジェンダーの役を演じ、LGBT問題を真正面から取り上げた優れたヒューマンドラマです。

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