« 2018年7月8日 - 2018年7月14日 | トップページ | 2018年7月22日 - 2018年7月28日 »

2018/07/20

台湾映画『淡水河の奇跡(原題:鮮肉老爸)』高炳權(ガオ・ピンチュアン)監督インタビュー!

0720kao18月2日にDVDがリリースされる台湾映画『淡水河の奇跡(原題:鮮肉老爸)』の高炳權(ガオ・ピンチュアン)監督に、台北でインタビューしました。
本作は、監督でプロデューサーの葉天倫(イエ・ティエンルン)が企画・製作した台北の捷運(地下鉄)の駅をモチーフにした7本のシリーズ「台北発メトロシリーズ(原題:台北愛情捷運系列)」の一つです。
台北郊外の観光地としても有名な「淡水」を舞台に、いま台湾で超売れっ子の俳優吳慷仁(ウー・カンレン)主演の家族の愛と絆を描いた笑って泣ける作品で、80年代のアイドル文化も満載です。

続きを読む "台湾映画『淡水河の奇跡(原題:鮮肉老爸)』高炳權(ガオ・ピンチュアン)監督インタビュー!"

| | コメント (0)

2018/07/17

2018台北電影獎授賞式レポート!

0717tff12018台北電影獎は、既報の通り『誰先愛上他的』が長編劇映画賞、主演男女優賞、メディア推薦賞、國際新導演競賽(国際新人監督コンペティション)の観客賞の五冠に輝き、大勝者となりました。
そして100万元大賞とアニメーション映画賞をダブル受賞したのは『幸福路上(邦題:オン ハピネス ロード)』。2013年に台北電影獎でアニメーション映画賞を受賞した12分の短編を長編化した作品です。
アメリカに渡って成功を収めた女性が祖母の死をきっかけにふるさと台湾の家族のもとへ戻り、子供の頃の懐かしい思い出とともに人生や家族の意味を考え始めるというストーリー。ヒロインの個人史とそこに散りばめられる台湾近代史の中で自分の幸せを探す等身大のヒロイン像が、とても素敵です。
このヒロインには宋欣穎(ツォン・シンイン)監督の実体験も反映されているそうで、アニメーションという手法を使いながらもそのリアリティーに心をつかまれます。
監督は「私はこの作品を、幸せを求めるすべての台湾人に捧げたいと思います」と語りました。

続きを読む "2018台北電影獎授賞式レポート!"

| | コメント (0)

« 2018年7月8日 - 2018年7月14日 | トップページ | 2018年7月22日 - 2018年7月28日 »