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2019/05/16

台湾映画『台北セブンラブ(原題:相愛的七種設計)』5月25日から公開 陳宏一(チェン・ホンイー)監督の初日舞台挨拶決定!

0515design1 先ごろ好評のうちに幕を閉じた「台湾巨匠傑作選 2019~恋する台湾~」で先行上映された台湾映画『台北セブンラブ(原題:相愛的七種設計)』が、5月25日(土)からアップリンク吉祥寺、大阪第七藝術劇場で公開になります。
公開初日には、アップリンク吉祥寺にて陳宏一(チェン・ホンイー)監督の舞台挨拶も決定しました。
また、5月26日(日)は映画コーディネーターの江口洋子が応援トークを実施、本作が公開された時の台湾映画事情、キャストの裏話などをします。
詳細は、劇場の公式サイトでご確認下さい。

0515design2 『台北セブンラブ』は、CMやMVでスタイリッシュな映像で独自の世界を展開している陳宏一監督による長編劇映画の第三弾です。
デザイン 事務所を舞台に、台北の若者の“今”と恋愛模様を生々しく描き出し、第 51 回金馬奨で最優秀新人賞と最優秀視覚効果賞にノミネートされ、第48回ワールドフェスト・ヒューストン 国際映画祭で最優秀作品賞を受賞しました。
キャストは、舞台と映画で活躍する演技派で日本でもファンが多い莫子儀(モー・ズーイ)、台北電影奨や金鐘獎の受賞により台湾のトップ女優の一人にのぼりつめた許瑋甯(アン・シュー)、台湾・香港と広く活躍する中国の女優黃璐(ホアン・ルー)、そして『私の少女時代(原題:我的少女時代)』ブレイク前の王大陸(ワン・ダールー)ら個性的で知名度の高い俳優がずらり。

0515design3 原題『相愛的七種設計』の直訳は「七種類の愛の形(デザイン)」。
“設計”という中国語は“デザイン”と“罠を仕掛ける”とい う意味を持ち、まさに男女7人が繰り広げる愛と駆け引きのストーリ ーは、観る者を意外な結末へと導きます。
一体誰が本当のことを言ってい るのか、誰がいつ何を仕掛けたのか。愛はデザインできるのか。劇中のデザインにまつわる人生訓のような言葉も観る者の心に迫ります。
監督が台湾のデザイナー達から協力を得て劇中に登場させた、数々の洗練された小道具や美術品も見どころの一つとなっています。

0515design4 <STORY>
2014年、台北市は<2016年世界デザイン首都>に選ばれ、デザイン業界は沸き立っていた。ドロシー(アン・シュー)はかつての恋人バーズ(モー・ズーイー)に誘われ、上海を離れ台北のデザイン事務所で働くことに。
進行中のデザインホテルの改装プロジェクトに加わったドロシーは、彼女への想いを断ち切れないバーズとクライアントのマークに迫られるが、フランスにいる元恋人を忘れられない。同僚は個性の強い人間ばかりだが、皆愛に飢えている。
ホテルのデザインテーマは“愛”に決まるが、果たして無事“愛”はデザインでき るのか。ドロシーが最終的に手に入れるのは、誰の愛なのか。

0515chen 「台北は独特な場所です。世界でもこんなに猥雑でこんなに滅茶苦茶な場所は他にないと思 います。人もまた同じで、皆毎日ぶつかり合って何かを勝ち取ろうとしています。 この映画を見れば、その台北の雰囲気をふんだんに感じられると思います」 By陳宏一

この映画は従来の配給の形とは違い、本作に惚れ込んだ映画業界の熱血womanが会社という形ではなく個人で、クラウドファウンディングにより日本公開を実現したものです。
買い付けから劇場営業、宣伝まで全て一人でやるというのは並大抵のことではありません。
ただただ“映画愛”あるのみ。
ぜひ多くの方に、この情熱を映画館で感じていただきたいと思います。

『台北セブンラブ(原題:相愛的七種設計)』
監督・脚本:陳宏一(チェン・ホンイー)
出演:莫子儀(モー・ズーイ)、許瑋甯(アン・シュー)、黃璐(ホアン・ルー)、王大陸(ワン・ダールー)、白梓軒(トム・プライス)、邱彥翔(チウ・イエンシャン)、陳語安(チェン・ユィアン)
配給:台湾映画社
公式サイト:http://www.taipei7love.com

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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