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2019/07/27

台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま"〜オリジナリティと未来へ向けて日本で初上映の『2003年ぼくの旅(原題:花甲大人轉男孩)』笑って泣いた超満員の観客! 盧廣仲(クラウド・ルー)のショートインタビュー映像も!

0727event1 「台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま"〜オリジナリティと未来へ向けて」第五回は、、2018年の旧正月映画で、瞿友寧(チュウ・ヨウニン)監督、盧廣仲(クラウド・ルー)主演の『2003年ぼくの旅(原題:花甲大人轉男孩)』をご覧いただきました。
2017年に大ヒットしたドラマ『お花畑から来た少年(原題:花甲男孩轉大人)』を、同じスタッフ・キャストで映画化して2018年の旧正月に公開した人情コメディで、興行収入も1億元を超えました。
本作は、ドラマのヒットを受けて製作された続編の為、ドラマを見た人に向けての作りになっています。ですので、日本での映画祭上映や一般公開には適していません。
他で見られない映画だからこそ台湾の伝統や文化、習慣、国民性を知ってもらおうと思いこのイベントで上映しましたが、貴重な機会ということもあり観客の皆さんにはたいへん満足していただけました。

0727event2 本作の監督は、「我可能不會愛你(イタズラな恋愛白書)」「惡作劇之吻(イタズラなKiss)」ほか数々のドラマで日本でもよく知られている瞿友寧。
映画は本作が6本めになります。
監督曰く、監督はドラマ版は「、」で、映画版が「。」だとか。この後彼らはどんな暮らしをしているのか、劇中の登場人物たちのキャラクターの背景を考えたのが映画版の起点。
そして、チームが一緒にドラマを作り上げていくことにより、ひとつの大家族のようになった幸福感、放送開始すると好評でその反響の大きさを知り映画を作ろうと思ったそうです。
ただ、単なる続編ではおもしろくないと思っていたところ、盧廣仲が子供時代の自分に語りかけるというCMがあったので、この手法を使うことにしたということでした。
公開時期についても、家族の物語なのでぜひ旧正月にしたいと思ったそうです。
また、この映画版は、ドラマの原作を書いた楊富閔(ヤン・フーウェン)と瞿友寧ほか3人の脚本家が脚本に関わりました。
楊富閔の「繁星五號」という小説が、シングルファーザーの教師と息子のエピソードの原型になっているそうです。

0727event3 主役の盧廣仲は台南出身の個性派シンガー・ソングライターで、2007年にデビュー以来たいへんな人気と実力の持ち主、中華圏のみならずワールドワイドに活躍し、日本でもCDを出したりライブを行ったりと積極的な活動をしています。
日本では今回で4回目となる来日ワンマン公演が、12月11日(水)にShibuya TSUTAYA O-EASTでの開催が決定しました。
俳優としては、本作のドラマ版の初主役の前に、映画で数本特別出演しています。
ドラマの大ヒットで"国民の孫"と呼ばれ、街中でも特にお年寄りからよく声をかけられるようになったそうです。
本作では花甲のほか、花甲のお祖父さん、タイムスリップしてきた60才の花甲と三役をこなしました。
今回は、ショートインタビュー映像を送ってくれました。

 

 

 

0727event5 主人公の恋人役は、嚴正嵐(ベラ・チェン)。2006年にドラマでデビューして、シンガー・ソングライターとしても活躍しています。一時期南拳媽媽というグループのボーカルとして活動していたこともあります。
映画は『台北の朝、僕は恋をする(原題:一頁台北)』、『屍憶』、『私を月に連れてって(原題:帶我去月球)』ほかに出演。ドラマにも何作か出ていますが、何と言っても本作が当たり役。2018年の金鐘獎に主演女優賞の候補になりましたが、惜しくも受賞は逃したものの、短編映画のアワード金穗獎で『直線七秒』の演技により女優賞を獲得しています。

0727event6 主人公が大好きなおばあちゃんは、范足妹(ファン・ズーメイ)。70才すぎて俳優になった人で、大きな役は本作のみ。
花甲のダメダメ親父を演じているのは蔡振南(ツァイ・チェンナン)、70年代から活躍するシンガー・ソングライターで俳優としても映画やドラマで活躍するベテラン。数々の受賞歷を持っています。
別れた妻役の王彩樺(ワン・サイホア)も歌手で女優、司会者としても活躍しています。2010年に韓国のT-araの曲をカバーしてヒット、「台湾の浜崎あゆみ」と自称していました。
映画版で花甲の父親と再婚するステイシーは、舞台出身の女優で昨年『先に愛した人(原題:誰先愛上他的)』で台北電影奨と金馬奨の主演女優賞を獲得した謝盈萱(シエ・インシュエン)が演じています。

0727event7 花甲の従兄弟でシングルファーザー役の劉冠廷(リウ・グァンティン)は、舞台がスタートでしたが、ドラマ版のプロデューサー王小棣(ワン・シャオディ)の植劇場シリーズドラマの為の育成プログラム「Q Place演技教室」からドラマと映画で活躍するようになった若手俳優。ドラマ版のこの役で金鐘獎の助演男優賞を受賞しました。
彼と結ばれる美容師役の江沂宸(ジャン・イーチェン)も、同じ「Q Place演技教室」で磨かれて同じ植劇場シリーズのドラマにも出演、これからが期待される新星です。

0727event8 花甲の叔父で一人息子を事故で亡くすもと教師役の柯叔元(クー・シューユエン)は、ホームドラマや舞台劇に出演する俳優。
彼の亡くなった息子の同級生で再婚相手となる葉星辰(イエ・シンチェン)は、『KANO』の呉明捷の初恋の相手役で頭角を表し、数々の映画やドラマに出演、日本でも放送されている『サンドイッチガールの逆襲(原題:三明治女孩的逆襲)』のヒロインも務める有望株です。

0727event9 花甲の恋人の両親は、金士傑(ジン・シージエ)と林美秀(リン・メイショウ)という重量級が特別出演。
金士傑は70年代から台湾だけでなく広く中華圏で活躍し、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)、楊德昌(エドワード・ヤン)、王家衛(ウォン・カーワイ)はじめ多くの有名監督から信頼されている名優です。
90年代から舞台、ドラマ、映画で大活躍の林美秀は、年間4〜5本の映画に出演しレギュラー司会の番組も持っている多忙ぶり。2014年に14才年下の男性と結婚して話題になりました。

0727event10 他にも旧正月映画らしく、豪華な俳優が特別出演しています。
活躍の場はほとんど中国となった何潤東(ピーター・ホー)が、雅婷の暴力的な元カレという役どころで久々に台湾映画に出演。昨年は主演もつとめた学園ドラマ 『翻牆的記憶(Age Of Rebellion)』により金鐘獎で監督賞を受賞しました。
SARSの流行する2003年に登場する陳意涵(チェン・イーハン)、昨年は年度トップの興行成績を上げた『悲しみよりもっと悲しい物語(原題:比悲傷更悲傷的故事)』で久々に台湾映画のヒロインを演じました。
そして、花甲の母の恋人役は、主役でも脇役でも見事な存在感の陳竹昇(チェン・ジューシェン)が、少ない出番で笑わせてくれます。
9月は、彼が主演の傑作『大佛普拉斯』をここで上映しますので、楽しみにしていて下さい。

0727event11 さて、ここからは台湾の旧正月映画についてお話しします。
台湾での映画のかき入れ時は旧正月と夏休みと言われ、この時期に大作や話題作が公開されますが、国産映画について言うともともと製作本数が少なかったのですからそれほど歴史が長いわけではありません。
2008年の『海角七号』による国産映画復活後、最初に旧正月映画でメガヒットとなったのは、2011年の『雞排英雄』です。コメディアンの豬哥亮(ジュー・ガーリャン)が復帰して最初の映画でした。藍正龍(ラン・ジェンロン)、柯佳嬿(アリス・クー)という若手任意俳優との競演で夜市を舞台に繰り広げるコメディでした。

0727event12 翌2012年は、金庸の武侠小説のタイトルになぞらえて「天龍八部」と呼ばれた中国語映画が8本も公開されるという活況ぶり。『陣頭』『愛 LOVE』『痞子英雄首部曲 全面開戦(ハーバー・クライシス<湾岸危機>Black & White Episode 1)』『新天生一對』『愛的麺包魂(パンノこころ)』『龍飛鳳舞(天龍一座がゆく)』『寳島大暴走』、『逆戦(ブラッド・ウェポン)』だけは香港映画でしたが、7本の台湾映画が同時期に公開されるというのはこの前も後にもないことでした。
しかも、3本が1億越のメガヒットです。
そして7本中3本が台湾語が飛び交うコメディで、映画における台湾アイデンティティがはっきりと見えだしたのもこの時期です。

0727event13 この後の1億越メガヒットは、2013年の『大尾鱸鰻』、2014年は『大稻埕(ピース!時空を超えた愛)』『KANO(KANO 1931海の向こうの甲子園 )』、2015年が『大囍臨門』、2016年は『大尾鱸鰻2』と少し時期が早いですがホラーの『紅衣小女孩』、2017年には『大釣哥』、『健忘村』、『52赫茲我愛你(52Hzのラヴソング)』です。
つまり、豬哥亮が出ればヒットするという、台湾では唯一の動員力のあるスターが旧正月映画神話を作ったと言っても過言ではないでしょう。

0727event14 2017年に豬哥亮が亡くなり、2018年に旧正月映画神話を引き継いだのは、似たようなおかっぱ頭の盧廣仲の本作『花甲大人轉男孩』でした。
同時期に同じくメガヒットを飛ばしたのは、ヤクザ映画の『角頭2:王者再起』。
2019年になると1億超えた旧正月映画は『寒單』という男の友情を描いた暗く重い作品で、なんでこれを幸せな気分で新年を迎える時期に公開したのか…と不思議な思いをした人は少なくありません。でも、コメディの『大三元』『瘋狂電視台瘋電影』はクォリティも低く惨敗という状況でした。

豬哥亮の作った旧正月映画神話を盧廣仲で継続させたいと、おそらく映画界は思ったでしょう。でも、盧廣仲はアーチストですからそれは難しいということで、今後の旧正月映画がどのようになっていくのか、見守っていきたいと思います。

0727event15 ここからは、7月13日に行われた台北電影奨の受賞結果とレポートです。
21回目を迎えたこの映画祭、今年から個人賞が事前ノミネート制になったり、色々とシステムが変わりました。
今年の最高賞100万元大賞は短編映画の『去年火車經過的時候』で、もちろん短編映画賞も獲得。
黃邦銓(ホアン・パンチュアン)監督は「びっくりしました。最初と最後にステージに上がってトロフィをもらえるなんて。奨金は次のドキュメンタリーの資金にします」と言い、音楽を担当した林強(リン・チャン)に感謝の辞を述べていました。

0727event16 長編劇映画賞は、『老大人』か『幸福城市』かで審査員が長い討論をした結果洪伯豪(ホン・ボーハオ)監督の『老大人』に輝きました。台湾でも深刻な問題となっている高齢化社会の中で、年老いた父と息子や娘達、そして孫との家族の物語です。
11部門でノミネートされ、作品賞、主演男優賞、助演女優賞、撮影賞の4部門で受賞、授賞理由は「人物の細やかな感情が抑制の効いた演出で、説得力がある」ということでした。

0727event17 この『老大人』の主役小戽斗(シャオフードゥ)が主演男優賞を受賞、とてもすんなり決まったそうです。小戽斗は映画やドラマに数多く出演して今年71才になりますが、受賞は初めてです。
受賞スピーチで「20年前、蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)に売り込んだのだが断られた」と言った瞬間蔡明亮が立ち上がって両手を合わせて謝り、場内は大爆笑。司会の黄子佼(ミッキー・ホアン)が「李康生(リー・カンシェン)がいますからね、監督、次はぜひ小戽斗を」とフォローしていました。

0727event18 台北電影節では初の2人受賞となった主演女優賞の一人目は、短編映画『帶媽媽出去玩』の劉引商(リウ・インシャン)。息子に捨てられる認知症の母親を演じました。
プレスセンターでは、審査委員長の李烈(リー・リエ)が「なかなか決まらず2人にすることになりました」と説明。
昨年『順雲』で助演女優賞を獲得しましたが、主演女優賞は81才にして初。これまでの蓄積された人生経験が自然に認知症の役の本質を掴み、人物像を作り上げたことが評価されました。

0727event19 もうひとりの李亦捷(リー・イージエ)は26才。斬新で魂のこもった演技は、役柄の深さと可変性をも生み出した、というのが受賞理由です。
8年前に『當愛來的時候』で新人賞を受賞しましたが、以降あまり目立った活躍がなく、本人も低迷していたと語っていました。
「今回この賞をいただいて本当の俳優になりたいと思いました。これからも精進します」と、力強くスピーチしていました。
受賞対象の『野雀之詩』では、本当に女優として素晴らしい成長を見せていたので、頑張って欲しいです。

0727event20 助演男優賞は三回目の投票で接戦の末、『切小金家的旅館(Netflix邦題:怪奇温泉旅館)』の林鶴軒(リン・ハーシェン)=大鶴が『幸福城市』の高捷(ガオ・ジェ)に競り勝ちました。ベテランのノミネート者の中、28才の新世代俳優が初ノミネートで初受賞、しかも新人賞ではなく助演男優賞という快挙です。
トロフィを受け取ると、子供のように泣きじゃくっていたのが印象的でした。
プレスセンターでは若い俳優が受賞すると必ずジャンプさせて写真を撮るのですが、リクエストのままに何度も何度も飛んでくれました。
人柄だと思いますが、メディアにも人気があり注目度の高い若手俳優です。

0727event21 助演女優賞は『老大人』の黃嘉千(ホアン・ジャーチエン)と『幸福城市』の丁寧(ディン・ニン)に票が割れましたが、金馬奨で受賞している丁寧の演技力は審査員みんな認めているものの、減算法の演技が評価されて黃嘉千に決定したということです。
歌手からスタートして女優、司会者として活躍する黃嘉千、受賞スピーチでは「全く予想していなかったので、何も考えていませんでした」と言いながらも、さすが名司会者、色々な人への感謝の気持ちをよどみなく伝えていました。

0727event22 新人監督コンペで観客賞を受賞したダイエットをモチーフにした『大餓』から、主役の蔡嘉茵(ツァイ・ジャーイン)が新人賞に輝きました。
初めての映画出演ですが自然な演技と印象深さで評価され、得がたい個性でこれからが楽しみな新人です。
この映画は、今回見た映画の私的ベスト2の1本です。
ぽっちゃりしていて何が悪い!社会の価値観で決めつけなくてもいいじゃないか、私は私なのだから、という主人公ですが、そのポリシーが揺らぐとき、そしてそれを支えるものを失ったとき、さににそこから再生する姿に胸を打たれ勇気をもらえます。
※『大餓』に関する記事
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2019/07/post-9d0ad3.html

0727event23 監督賞とドキュメンタリー賞は、『你的臉』で大御所の蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)がトロフィーを2つ獲得しました。
審査員の中でも圧倒的な支持率だったそうです。
プレスセンターでも、トロフィーをひとつ李康生に持たせて2ショットでカメラに収まっていました。
この他坂本龍一が音楽賞を獲ったのですが、この時は李康生が代わりにトロフィーを受け取りました。この日の李康生の仕事は、トロフィー持ちだったようです。

0727event24 今年の受賞式は、プレゼンターが豪華なことでも楽しめました。
組み合わせもとてもよく考えられていて、特に夏于喬(シア・ユーチャオ)宋芸樺(ビビアン・ソン)という台湾芸能界の双子とも言われるよく似た二人がおもしろかったです。
入れ替わった自己紹介で、宋芸樺が審査員として最近夏于喬と結婚した客席にいる林書宇(トム・リン)監督に「あなた〜書宇!」と呼びかけたりして、大うけでした。

 

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0727event32 台北電影節レポート、最後にお薦めするもう1本の映画をご紹介します。
まず俳優藍正龍(ラン・ジェンロン)が監督デビューしたことで話題の『傻傻愛你,傻傻愛我』です。ダウン症の青年の初恋を通して、ハンディのある子供の家族や社会との関わり、愛と勇気を描いたハートウォーミングな作品。それぞれの登場人物の葛藤や社会が抱える問題を徐譽庭(シュー・ユーティン)の脚本らしいユーモアと暖かさで包まれた素敵な映画です。
藍正龍が郭書瑤(グォ・シューヤオ)の魅力を生かしきり、主演女優賞にノミネートされました。
※『傻傻愛你,傻傻愛我』に関する記事
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2019/07/post-3422ef.html

0727event33 では、最新情報をお伝えしましょう。
夏休み映画の公開情報が出始めていますが、中でも気になる作品をひとつご紹介します。
3月に見ていただいた『起爆(原題:引爆點)』の莊景燊(ジャン・ジンシェン)監督の新作が8月30日に公開されます。
母親と認知症の祖父と暮らすアニメオタクの青年の家に、突然親戚が連れてきた女性が同居することになります。この日からこの一家には色々と問題が起き、主人公は殺人犯にされてしまう…というサスペンス。主演は『紅衣小女孩』や『トレイシー(原題:翠絲)』の黄河(ホアン・ハー)なので、とても楽しみです。

0727event34 日本では、10月に『ザ・レセプショニスト(原題:接線員)』が公開されます。
台湾出身、イギリス在住の盧謹明(ジェニー・ルー)監督が7年の歳月をかけて完成させた作品で、ロンドンの不法風俗マッサージパーラーで働くアジア人女性達を描いた人間ドラマです。
出演は紀培慧(テレサ・デイリー)、陳湘琪(チェン・シャンチー)ほか。
10/25からイオンシネマ板橋、名古屋茶屋、茨木、10/26から新宿K's cinemaにて公開です。

 

また、来月のこのイベントは姜秀瓊(チアン・ショウチョン)監督をお招きして、昨年の金馬影展のワークショップで製作された2つの短編映画『冷蔵庫(原題:冰箱)』『インターフォン(原題:對講機)』に加えて、姜秀瓊監督ご自身の作品で数々の受賞を果たしたスミン主演の短編『跳格子』も特別上映します。
どれも日本初上映ですので、姜秀瓊監督のスペシャルトークとあわせてご期待下さい。申し込みは8月3日(月)ひる12時からです。

0727event35 最後は、恒例の抽選会です。
台北電影節のパンフレットと、台湾で発行している日本語情報誌「たびオン」を計13名様にプレゼントしました。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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