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2019/11/18

台湾文化センターのイベントから誕生した霹靂布袋戲の雲林日帰りスタジオ見学ツアー、2020年も開催決定!

0923event2 台湾文化センターの「台湾映画の“いま”上映&トークイベント」から生まれた霹靂布袋戲の雲林日帰りスタジオ見学ツアーは、発表してすぐに全4回のツアーが満員となり、追加ツアーもまた同様という大好評をいただきました。
参加できなかった多くの方からのご要望が絶えず、これを受けて2020年も2月14日(金)、3月6日(金)、4月10日(金)、5月15日(金)のツアー開催を決定しました。

このツアーは、昨年9月に台湾文化センターで行われた「台湾映画の“いま”上映&トークイベント『古代ロボットの秘密』」の時のトークでお客様からリクエストのあった霹靂布袋劇のスタジオ見学ツアーの実現に向けて動き、霹靂國際多媒體股份有限公司の全面協力のもと、台湾旅行の安心のブランド「台北ナビ」がツアーを主催するものです。
今回は申し込み期間を設け、定員より多くの方からお申し込みがあった場合は、厳正な抽選の上参加者を決めさせていただきます。

◆申し込み〜予約概要
申し込み期間:11月29日(金)から12月1日(日) ※11月29日に台北ナビのサイトに申し込みフォームのリンクが有効になります。
結果発表:12月4日(水) ※台北ナビから当選者にメール発信
予約(決裁):12月9日(月)まで ※台北ナビのツアーページより本申込み

◆ツアー概要
【このツアーだけの特典満載!】制作舞台裏に迫る、「霹靂スタジオ」日帰り見学ツアー!(日本語ガイド・プレゼント付き♪)

実施日:2020年2月14日(金)、3月6日(金)、4月10日(金)、5月15日(金)
集合場所・時間:台北駅東三門→7:55 または 高鉄雲林駅スタバ前→9:40
ツアー時間:約11時間半
定員:15名
最少催行人数:10名
料金:台北駅発着 30,000円(高鉄利用・昼食付き)/雲林駅発着22,500円(昼食付き

※通訳さんの声を確実に聞くため、ワイヤレスガイドシステムをレンタルします。

今回のツアーでは、2月と3月のみ『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(サンダーボルトファンタジー トウリケンユウキ)』シーズン3の撮影風景を特別に見る事ができます。
但し、この関係で「本尊人形と対面・撮影タイム」で「Thunderbolt Fantasy Project」の人形はご用意できません。予めご了承ください。
それ以外は、前回同様「霹靂布袋戲」の制作舞台裏が見られるほか、このツアー限定の寸劇など超レアな体験をしていただけます。
詳しくは、台北ナビのツアーページをご覧下さい。
https://www.taipeinavi.com/tour/436/

台湾の布袋戯は、17世紀頃に中国大陸から台湾に伝わったとされる人形劇で、霹靂は映像化という独自のスタイルで進化してきました。


0920honghezi 一方、伝統的を継承した寺院などで神様に捧げる出し物として演じられる布袋戲は、11月30日よりユーロスペースほか全国順次公開される楊力州(ヤン・リージョウ)監督のドキュメンタリー映画『台湾、街角の人形劇(原題:紅盒子)』で描かれています。
この映画では、映画『戯夢人生』(93)など候孝賢映画の名脇役にして、布袋戯の大家である李天禄と長男・陳錫煌の父と子の物語でもあり、台湾の歴史と人間ドラマが詰まった秀作です。
公式サイト:http://machikado2019.com/index.php

ぜひ霹靂スタジオツアーと、映画『台湾、街角の人形劇』の両方から台湾の伝統と歴史、人々の思いを感じていただければと思います。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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