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2019/12/28

中国映画『巡礼の約束』2月8日(土)より岩波ホール他にて全国順次公開!

1228junrei 血のつながらぬ父と息子が、一頭の幼いロバとともに歩きつづける巡礼の旅はどうなるのか——。
誰もが道に迷う現代に、新鮮な感動が風のように胸を吹き抜けていく中国映画『巡礼の約束』は、ある理由から突然、聖地ラサへの巡礼の旅に出た妻と、その妻を心配して追ってくる夫、妻の前夫との息子で心を閉ざしている少年、チベットの圧倒的な風景のもと、様々な事情を抱えた3人の家族の巡礼の旅を描き、中国映画の往年の名作『山の郵便配達』を彷彿とさせる感動作と前評判の高い映画に、日本の各界の著名人から続々と絶賛と感動のコメントが寄せられました。

本作の撮影地である中国秘境「四川 美人谷」と呼ばれる地域に行った経験を持つ俳優の満島真之介は「運命が愛を生み、愛が運命に導く。生命の道を一歩、また一歩。焦ることはないんだ。みんな救われる。必ず、救われるから」とコメント。
チベット自治区のカイラス山にも行ったジャズミュージシャンの渡辺貞夫は「家族とは、血のつながりだけで結ばれるものでは決してないのだ。」
今年87歳で今も現役として挑戦を続ける三浦雄一郎(プロスキーヤー・冒険家)は「美しいチベットの大自然と人々の想いが静かな感動を呼び起こす」
登山好きとして知られる石丸謙二郎(俳優)は「人々の「優しい気持ち」が詰まった作品」
BS番組で日本各地を自転車で旅する火野正平(俳優)からは「悲しいけれど、なんか洗われる。いい映画を観せてもらった。」

本格的な登山家としても知られる市毛良枝(俳優)は「からみあう愛は言葉をおさえて響きあう」
現在九州で自然に向き合う暮らしをする南こうせつ(シンガーソングライター)は「見終わったあと、じわじわと効いてくる」
さらに、映画『ボクは坊さん。』原作者の白川密成(四国八十八ヶ所霊場第五十七番札所 栄福寺・住職)が「彼らが時に苦しみ、葛藤を抱え、恋をする姿に心が向かって行った。それはそのまま「僕たちの話」でもあるからだ。」と。
「H1法話グランプリ エピソードゼロ」実行委員長の小池陽人(大本山 須磨寺 副住職)からは「この物語は、思い通りにならない人生を生きていくうえで大切なことを伝えてくれます。」とコメントし、日本の仏教界からも共感の声が届いています。

映画の冒頭の舞台は、「中国で最も美しい村」に選ばれ、美人が多いことから「美人谷」とも呼ばれる観光名所も有名なギャロン地方。女性たちの美しい伝統衣装や独特な頭飾り、山肌に沿って建てられた石造りの伝統家屋が知られ、日本からも多くの人が訪れる中国秘境の観光地です。
本作は、ギャロン地方を舞台に作られた初めての映画でもあり、ギャロン出身で、中国全土にその名が知れ渡る大ヒット曲「高原紅」のヨンジョンジャ(中国名:容中ロンジョン爾アル甲ジャ)が企画し、自ら映画初主演。日本でも公開された『草原の河』などで国際的に知られるチベット人監督ソンタルジャが監督を務めました。

『巡礼の約束』
監督:ソンタルジャ
製作:ヨンジョンジャ、容中爾甲(ロンジョンアルジャ)
脚本:タシダワ、ソンタルジャ
出演:ヨンジョンジャ、ニマソンソン、スィチョクジャ
配給:ムヴィオラ  
公式サイト:http://moviola.jp/junrei_yakusoku/

【ストーリー】突然、聖地ラサへの巡礼にでると決めた妻。いったいなぜ?夫は旅立った妻の後を追った……。
ある日、突然、ラサへの巡礼の旅に出ると夫に告げる妻。その決意には、ある秘密があった。旅に出た妻を追ってくる夫。そして妻の実家に預けられ、心を閉ざしていた前夫との息子もやってきた。後悔、嫉妬、わだかまりを抱えながらも、3人は少しづつ近づき、聖地ラサを目指して旅を続けることになるのだが——。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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