台湾

2020/02/17

台湾巨匠傑作選2020 4 月 18 日(土)~6 月 12 日(金) に新宿 K's cinemaで開催決定!

0217kaoshou 台湾ニューシネマの原点から最近作まで台湾映画の魅力を伝える「台湾巨匠傑作選2020」が、今年も 4 月 18 日(土)~6 月 12 日(金) に新宿 K's cinemaで開催が決定しました。
蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)監督4部作、『スーパーシチズン超級大国民』『熱帯魚』『ラブ ゴーゴー』『藍色夏恋』『台北暮色』『あなたを想う』『父の初七日』『百日告別』『共犯』『怪怪怪怪物!』『幸福路のチー』『祝宴シェフ』『GF*BF』『天空からの招待状』『山中 傳奇』『星空』など、アニメ、ドキュメンタリーからホラー、サスペンスまで幅広い盛沢山の名作ラインナップ、全33作
品が揃います。

中でも目玉作品は、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)、楊德昌(エドワード・ヤン)が牽引した台湾ニューシネマの監督の一員としてだけではなく、プロデュースや美術指導としても多くの傑作に関わった王童(ワン・トン)監督作品『バナナパラダイス』の本邦劇場初公開。
そして、台湾映画コーディネーター江口洋子セレクトによる未公開作品の解説付き上映というスペシャル企画です。

続きを読む "台湾巨匠傑作選2020 4 月 18 日(土)~6 月 12 日(金) に新宿 K's cinemaで開催決定!"

| | コメント (0)

幻の名作台湾映画『河豚』上映会大盛況!

0217fugu 詩人で映画監督の李啟源(リー・チーユエン)が2011年に発表した映画『河豚』が、9年の歳月を経て2月16日 にSpace & Cafe ポレポレ坐で日本初上映されました。
当日はあいにくの小雨模様の東京でしたが、会場は満席。
2日前に台湾政府の渡航注意の発表を受けて急遽来日が取り消しになった主演女優潘之敏(ヴィッキー・パン・ズーミン)も、スカイプをつないでの舞台挨拶、彼女が出演している日本映画『恋恋豆花』の今関あきよし監督やキャストの大島葉子も駆けつけて上映後に楽しいトークが展開されました。

続きを読む "幻の名作台湾映画『河豚』上映会大盛況!"

| | コメント (0)

2020/02/15

期待の台湾ドラマ『天橋上的魔術師(歩道橋の魔術師)』予告編第一弾が解禁!

0215tianqiao1 日本でも天野健太郎さんの翻訳で出版されている吳明益原作の『天橋上的魔術師(歩道橋の魔術師)』のドラマ制作が、台湾の公共電視と原子映象の共同製作、楊雅喆(ヤン・ヤージャ)監督の指揮のもとで着々と進んでいます。
この度予告編の第一弾が解禁になり、中華商場を再現したセットの建造の模様やキャストたちもお披露目されています。まだ名前は発表されていませんが、見ていただくと何人か“あ、この人が!”とわかる人もいて、何度も予告編を止めながら俳優の顔を確認しました。
レトロ感、躍動感、さすが楊雅喆監督。完成が待ち遠しいです。
ただ、この予告編に魔術師は登場していません。
おそらくこの役の発表は、かなり先になるのではないでしょうか。

続きを読む "期待の台湾ドラマ『天橋上的魔術師(歩道橋の魔術師)』予告編第一弾が解禁!"

| | コメント (0)

2020/02/10

Podcast 台湾のエンターテイナー澎恰恰(ポン・チャアチャアインタビュー!

0201peng5 3月27日(金)〜29日(日)下北沢・本多劇場で上演される台湾オリジナルミュージカル『最後の夜(原題:麗晶卡拉OK的最後一夜)』の主役澎恰恰(ポン・チャアチャア)インタビューをPodcast配信しました。
オファーを受けた理由、初の女性役の役作りや日本公演に向けてほかを聞いています。

記事はこちら

インタビュー音声はこちら

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

| | コメント (0)

2020/02/09

台湾・香港合作の犯罪映画『失路人』台湾で2月21日公開!

0209shiluren1 2016年に香港で起きた「コンクリ殺人」を台湾と香港で合作した映画『失路人』が、台湾で2月21日から公開されます。
本作は台湾サイドは中影と台北芸術大学創作学部が初めてコラボし、王童(ワン・トン)がプロデュース、廖慶松(リャオ・チンソン)が編集指導にあたりる社会派犯罪映画です。
監督は、台北芸術大学創作学部出身のの張志威(チャン・ジーウェイ)と同大学で美術を学んだ林芷芸(リン・ジーユン)の新人ふたり。
主演は、台湾期待の若手俳優石知田(シー・チーティエン)。
台北芸術大学卒の吳志維(ウー・ジーウェイ)と香港の郭爾君(グォ・アージュン)というフレッシュな顔合わせに、昨年の金馬奨で主演男優賞を受賞した演技派の陳以文(チェン・イーウェン)が脇を固めます。

続きを読む "台湾・香港合作の犯罪映画『失路人』台湾で2月21日公開!"

| | コメント (0)

2020/02/07

第 15回大阪アジアン映画祭 作品ラインナップ決定!〜作品紹介

0207off 3 月6日から15日まで開催される第15回大阪アジアン映画祭のオープニングとクロージング以外の作品が発表になり、興味深い作品がずらり!
コンペティションには昨年末に中華圏で公開されとても評判の良い曾国祥(デレク・ツァン)監督の『少年の君(原題:少年的你)』、瞿友寧(チュー・ヨウニン)プロデュースで『返校』の曾敬驊(ツェン・ジンホア)が出ているLGBT作品『君の心に刻んだ名前(原題:刻在你心底的名字)』が楽しみです。
フィリピン映画に詳しい友人からは『愛について書く(原題:Write about Love)』を薦められていますし、【特集企画】《Special Focus on Hong Kong 2020》の麥曦茵(ヘイワード・マック)監督の『花椒の味(原題:花椒之味)』や、昨年の『G殺』で衝撃的なデビューを果たした李卓斌(リー・チョクバン)監督の第二作もあります。
【特集企画】《台湾:電影ルネッサンス 2020》の『ギャングとオスカー、そして生ける屍(原題:江湖無難事)』は、昨年の大阪スターアワードを受賞した邱澤(ロイ・チウ)がトークでちょっとだけ話してくれていた作品で、その他新しい才能の短編も盛り沢山です。
とにかく今年も凄いラインナップなので、どれだけ見られるか…皆さんもぜひ!

続きを読む "第 15回大阪アジアン映画祭 作品ラインナップ決定!〜作品紹介"

| | コメント (1)

第 15回大阪アジアン映画祭 作品ラインナップ決定!〜概要

0207off1 3 月6日から15日まで開催される第15回大阪アジアン映画祭の、全ての作品ラインナップが発表されました。
作品本数は、過去最多の計 64 作(うち、世界初上映 14 作、海外初上映 12 作、アジア初上映 3 作、日本初上映 24 作)、上映作品の製作国・地域は、過去最多の 23 の国と地域(中国、香港、台湾、韓国、タイ、マレーシ ア、インドネシア、フィリピン、シンガポール、カンボジア、インド、バングラデシュ、ネパール、カザフスタン、ポーランド、フランス、 ドイツ、デンマーク、ポルトガル、イタリア、アメリカ、メキシコ、日本)となります。

続きを読む "第 15回大阪アジアン映画祭 作品ラインナップ決定!〜概要"

| | コメント (0)

2020/02/04

2020大阪アジアン映画祭 3月6日より開催、オープニングは林書宇(トム・リン)監督の『夕霧花園(原題)』、クロージングは日本の『蒲田前奏曲』!

0204off1 3月6日から開幕になる2020大阪アジアン映画祭のオープニング作品は、林書宇(トム・リン)監督によるマレーシア映画『夕霧花園(原題)』、クロージングは松林うらら出演・プロデュース、中川龍太郎監督、穐山茉由監督、安川有果監督、渡辺紘文監督による連作スタイルの長編映画『蒲田前奏曲』に決定しました
『夕霧花園(原題)』はマレーシアを舞台に現地華人女性の日本人庭師への秘めた思いを描いた作品で、監督は、OAFF2014 で審査委員も務めた台湾映画界の俊英、林書宇(トム・リン)。
クロージングの『蒲田前奏曲』は、日本映画界の最若手世代のなかで、今、最も注目されている 4 人の監督が連作した⻑編映画。蒲田に住む売れない女優マチ子を主軸に、マチ子の周りの人間模様を通して、”女”であること、”女優”であることを求める社会への皮肉を コミカルに描いています。

続きを読む "2020大阪アジアン映画祭 3月6日より開催、オープニングは林書宇(トム・リン)監督の『夕霧花園(原題)』、クロージングは日本の『蒲田前奏曲』!"

| | コメント (0)

2020/02/01

台湾のエンターテイナー澎恰恰(ポン・チャアチャア)のトークイベントとインタビュー!

0201peng1 3月27日(金)〜29日(日)下北沢・本多劇場で上演される台湾オリジナルミュージカル『最後の夜(原題:麗晶卡拉OK的最後一夜)』の主役澎恰恰(ポン・チャアチャア)が来日し、1月31日に誠品生活日本橋 でトークイベントが行われました。
このイベントは、小劇場で10年20年活躍する40代男性俳優のみで構成する演劇集団「ゴツプロ!」と台湾のVM theater companyが共同主催するもので、本多劇場グループもプロジェクトに参加しています。
そして、このイベントの前に、アジアンパラダイスでは澎恰恰のインタビューを行いました。

続きを読む "台湾のエンターテイナー澎恰恰(ポン・チャアチャア)のトークイベントとインタビュー!"

| | コメント (0)

2020/01/28

台湾映画『比悲傷更悲傷的故事』が、『悲しみより、もっと悲しい物語』の邦題で4月に日本公開決定!

0128beixian1 2018年に台湾で公開され、国内映画興収ランキング1位を記録した『比悲傷更悲傷的故事』が、『悲しみより、もっと悲しい物語』の邦題で4月3日(金)より新宿武蔵野館他 全国順次公開されることが決定しました。
本作は、2009年に大ヒットしたクォン・サンウ主演の韓国映画「悲しみよりもっと悲しい物語」の台湾リメイク版で釜山国際映画祭でワールドプレミアとして上映、5000人の観客が会場で号泣しました。
台湾でも“泣ける映画”として話題を呼び2億台湾ドルを突破し、この年の興行成績ナンバーワン。
中国では台湾映画として史上初めて興行収入第1位に輝き、シンガポールとマレーシアでも2018年アジア映画興行収入第1位をたたき出しました。

続きを読む "台湾映画『比悲傷更悲傷的故事』が、『悲しみより、もっと悲しい物語』の邦題で4月に日本公開決定!"

| | コメント (0)

より以前の記事一覧