中国

2020/03/15

2020大阪アジアン映画祭 グランプリはタイの『ハッピー・オールド・イヤー』!

0315oaff2020大阪アジアン映画祭が3月15日に閉幕し、グランプリはタイの『ハッピー・オールド・イヤー』、来るべき才能賞は韓国のパク・ソンジュ監督、最優秀男優賞は『コントラ』(日本)の、間瀬英正、ABC テレビ賞がフィリピンの『愛について書く』、薬師真珠賞に台湾の『君の心に刻んだ名前』に演技により戴立忍(ダイ・リーレン)、JAPAN CUTS Awardは日本・香港・韓国の『ある殺人、落葉のころに』、芳泉短編賞が日本の『Hammock』、観客賞は中国・香港の『少年の君』に決定しました。

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、映画祭をできるかぎり縮小、人々が集う相互の接触を減らすため舞台挨 拶、Q&A など、参加者が交流する場を割愛という対処で、ア ジアの姿を映す「上映」だけに、全力を集中した大阪アジアン映画祭の運営に関わった全ての方々に、敬意を表すると共に感謝を申し上げたいと思います。

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2020/03/01

第12回台灣國際紀錄片影展(ドキュメンタリー映画祭)ノミネート発表!

0301tidf 台湾で 5月1日から10日まで開催される第12回台灣國際紀錄片影展(ドキュメンタリー映画祭)のノミネートが、2月12日に発表されました。
今年は2384本の中から「アジアン・ビジョン」「国際コンペティション」「台湾コンペティション」の3部門で格15本が選出され、文化部影視局の徐宜君局長からノミネート証書が手渡されました。
この映画祭は1998年に創設され、日本の山形国際ドキュメンタリー映画祭が開催されない隔年に実施という形をとっています。互いに良い効果をもらたすようにということで運営スタッフの人材交流も盛んになり、日台の絆がここでも結ばれているのです。

今回のノミネートでは、昨年の台北電影奨で最高賞の100万元大賞を受賞した「去年火車經過的時候」が、国際コンペティションと台湾コンペティションにダブルノミネート。
そして、昨年の台北電影奨でメディア推薦賞を獲得した「未來無恙」 も台湾コンペティションに入りました。

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2020/02/25

渾身の大作ドキュメンタリー映画『死霊魂』予告編完成!

0225dead 6月27日(土)よりの公開へ延期!(3/28)

世界的ドキュメンタリー監督 王兵(ワン・ビン)の2018年カンヌ国際映画祭 特別招待作品で、山形国際ドキュメンタリー映画祭2019では大賞と観客賞をダブル受賞した『死霊魂』が、4月4日(土)よりシアター・イメージフォーラムを皮切りに全国順次公開されます。
この度、中国史の闇を描いて世界を震撼させた本作の予告編が完成しました。

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2020/02/07

第 15回大阪アジアン映画祭 作品ラインナップ決定!〜作品紹介

0207off 3 月6日から15日まで開催される第15回大阪アジアン映画祭のオープニングとクロージング以外の作品が発表になり、興味深い作品がずらり!
コンペティションには昨年末に中華圏で公開されとても評判の良い曾国祥(デレク・ツァン)監督の『少年の君(原題:少年的你)』、瞿友寧(チュー・ヨウニン)プロデュースで『返校』の曾敬驊(ツェン・ジンホア)が出ているLGBT作品『君の心に刻んだ名前(原題:刻在你心底的名字)』が楽しみです。
フィリピン映画に詳しい友人からは『愛について書く(原題:Write about Love)』を薦められていますし、【特集企画】《Special Focus on Hong Kong 2020》の麥曦茵(ヘイワード・マック)監督の『花椒の味(原題:花椒之味)』や、昨年の『G殺』で衝撃的なデビューを果たした李卓斌(リー・チョクバン)監督の第二作もあります。
【特集企画】《台湾:電影ルネッサンス 2020》の『ギャングとオスカー、そして生ける屍(原題:江湖無難事)』は、昨年の大阪スターアワードを受賞した邱澤(ロイ・チウ)がトークでちょっとだけ話してくれていた作品で、その他新しい才能の短編も盛り沢山です。
とにかく今年も凄いラインナップなので、どれだけ見られるか…皆さんもぜひ!

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第 15回大阪アジアン映画祭 作品ラインナップ決定!〜概要

0207off1 3 月6日から15日まで開催される第15回大阪アジアン映画祭の、全ての作品ラインナップが発表されました。
作品本数は、過去最多の計 64 作(うち、世界初上映 14 作、海外初上映 12 作、アジア初上映 3 作、日本初上映 24 作)、上映作品の製作国・地域は、過去最多の 23 の国と地域(中国、香港、台湾、韓国、タイ、マレーシ ア、インドネシア、フィリピン、シンガポール、カンボジア、インド、バングラデシュ、ネパール、カザフスタン、ポーランド、フランス、 ドイツ、デンマーク、ポルトガル、イタリア、アメリカ、メキシコ、日本)となります。

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2020/01/30

中国映画『我不是薬神』が『薬の神じゃない!』の邦題で5月日本公開決定!

0130yaoshen 中国で500億円もの記録的大ヒットを記録し、金馬奨・主演男優賞をはじめ多くの映画賞を受賞した中国映画「我不是薬神(原題)」の邦題が『薬の神じゃない!』と決定し、5/1(金)より、新宿武蔵野館ほかで全国順次公開することになりました。
本作は、外国のジェネリック薬の密輸・販売を巡る人間ドラマで、2014年に中国で実際に起きた事件を元にしており、この事件をきっかけに中国の医薬業界は改革が起きました。

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2020/01/01

2020年公開予定の中華圏映画!

0101newyear 明けましておめでとうございます!
皆さま“映画初め”は何をご覧になるのでしょうか?
今年もたくさんの素敵なアジア映画に出会えますように…と祈りつつ、公開予定の中華圏映画をご紹介します。
この他にも、まだ情報解禁されていない作品があります。
わかっているだけでも台湾映画はあと2本買い付けられているのですが、まだ情報解禁になっていません。
買い付け検討中、というものもあります。(コーディネーターとしてさらにプッシュしなければ…)
時期が来たら随時お知らせしますので、お楽しみに!

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2019/12/29

2019年の中国映画を振り返る!

0529tff3 今年も中国映画市場の勢いは止まらず、興行成績は昨年の609億を超え650億に届こうとしているそうです。
興行収入トップ10のうち8本が国産映画で、一位はアニメの『哪吒之魔童降世(ナタ~魔童降臨~)』、当初はダークホースと言われながら口コミで広がり歴代の2位という凄い成績を上げました。
そして、この監督である餃子(ジャオズ) をはじめ、2位の『流浪地球(流転の地球) 』の郭帆(フラント・グォ)監督、『飛馳人生』の韓寒(ハン・ハン)監督、『少年的你』の曾国祥(デレク・ツァン)という新世代の監督の作品がトップ10に入っており、世代交代の年であったことも特徴。

しかし一方で国際的には王小帥(ワン・シャオシュアイ)監督の『地久天長』で、王景春(ワン・ジンチュン)と咏梅(ヨンメイ)が今年のベルリン国際映画祭でそれぞれ最優秀男優賞と女優賞を受賞するなど、ベテランが評価されています。

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2019/12/28

中国映画『巡礼の約束』2月8日(土)より岩波ホール他にて全国順次公開!

1228junrei 血のつながらぬ父と息子が、一頭の幼いロバとともに歩きつづける巡礼の旅はどうなるのか——。
誰もが道に迷う現代に、新鮮な感動が風のように胸を吹き抜けていく中国映画『巡礼の約束』は、ある理由から突然、聖地ラサへの巡礼の旅に出た妻と、その妻を心配して追ってくる夫、妻の前夫との息子で心を閉ざしている少年、チベットの圧倒的な風景のもと、様々な事情を抱えた3人の家族の巡礼の旅を描き、中国映画の往年の名作『山の郵便配達』を彷彿とさせる感動作と前評判の高い映画に、日本の各界の著名人から続々と絶賛と感動のコメントが寄せられました。

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2019/11/06

日中合作映画『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁(原題:Wings Over Everest)』東京国際映画祭でワールド・プレミア!

1106everest1 日中合作で製作された標高8,848M/氷点下83℃という過酷な条件下の世界最高峰・エベレストを舞台に、史上空前のスケールと映像美で贈るスペクタクル・エンタテインメント『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁(原題:Wings Over Everest)』は11月15日より日本公開になりますが、それにさきがけ11月3日に東京国際映画祭の特別招待作品としてワールド・プレミア上映されました。
『フェイス/オフ』『M:I‐2』『レッドクリフ』シリーズなど世界的大ヒット作を多く手掛ける名プロデューサー張家振(テレンス・チャン)と余非(ユー・フェイ)監督、キャストの張静初(チャン・ジンチュー)、林柏宏(リン・ボーホン)も来日して、主演の役所広司と共にTOHOシネマズ六本木ヒルズ前の大階段に敷かれたブルーカーペットに登場、そして上映前の舞台挨拶を行いました。

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