中国

2018/01/01

2018年公開予定の香港・台湾・中国映画

1005mokugekisha1新年明けましておめでとうございます!
渋谷ユーロスペースでは台湾映画『52Hzのラヴソング』が絶賛公開中、2日と3日は先着10名様に新春お年玉プレゼント(映画オリジナルシールシート)もありますので、ぜひ足をお運び下さい。
そして台湾映画『星空』、中国・インド合作映画『カンフー・ヨガ』も公開中です。

さて、今年の情報解禁になっている公開予定作品をご紹介しましょう。
話題の大作、注目作、ドキュメンタリーやデジタルリマスターでのリバイバル上映などなど楽しみな映画がいっぱいです。

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2017/12/29

2017年の中国映画を振り返る

1229wolf中国映画界の活況は相変わらずですが、またまた記録を作りました。『戦狼/ウルフ・オブ・ウォー(原題:戦狼2 )』が全世界興収1000億円突破、アジア歴代1位の観客動員数となりました。呉京(ウー・ジン)監督・主演のこのミリタリーアクションは7月に中国で公開され、わずか7日で『人魚姫』(33億9200万元)を越え、アジアの歴代興行収入を塗り替えナンバーワンに。
日本では1月12日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国拡大ロードショーが決定しました。

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2017/12/06

第54回金馬獎〜プレスセンター受賞者編

1203gh1今年の金馬獎は、既報の通り二年ぶりに台湾映画の圧勝に終わりました。
特に後半に『阿莉芙』『大佛普拉斯』『血觀音』が出てきて、これが金馬奨で大健闘し、『大佛普拉斯』は10部門ノミネート中黃信堯(ホアン・シンヤオ)の新人監督賞、撮影賞、脚色賞、最優秀オリジナル音楽賞、最優秀オリジナル楽曲賞の5部門制覇。
楊雅喆(ヤン・ヤージャ)監督の『血觀音』は作品賞、惠英紅(カラ・ワイ)が主演女優賞、文淇(ウェン・チー)の助演女優賞、観客賞で、惠英紅は香港の人ですが、文淇は台湾生まれの北京育ちです。
そして助演男優賞が『阿莉芙』の陳竹昇(チェン・ジューシェン)、新人賞に『強尼.凱克』の瑞瑪席丹(ルイマー・ジータン)が選ばれたことでも台湾勢の奮闘ぶりがよく表れています。

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2017/11/30

第54回金馬獎レッドカーペット!

1130gh111月25日に台北の國父記念館で行われた第54回金馬獎、あいにくの雨模様でしたが沿道にはカッパを着たファンの方がギッシリ。
2年前の惨状を反省してか、去年からカメラ席にも屋根がつくようになったので取材するにあたっては問題ありません。
ただ、今年はゲストが10組ほど多いということで、レッドカーペットの開始は30分繰り上がりました。
トップは金馬奨主席の張艾嘉(シルヴィア・チャン)、堂々のウォーキングです。

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2017/11/11

第18回東京フィルメックス11月18日開幕、オープニングは張艾嘉(シルヴィア・チャン)の『相愛相親』!

1111filmex1第18回東京フィルメックスの開幕まであと一週間になりました。
今年も台湾最大の映画祭金馬影展と重なり私は参加できないのが残念ですが、興味津々のラインナップなので中国語圏の作品からいくつかご紹介したいと思います。
今年のオープニングは張艾嘉(シルヴィア・チャン)監督・脚本・主演の『相愛相親』、中国の監督田壯壯(ティエン・チュアンチュアン)が俳優として出演していて、クロージング作品となっている金馬影展ではチケットが秒殺でした。
そして金馬奨では作品賞、監督賞、主演女優賞、主演男優賞、助演女優賞、脚本賞、オリジナル音楽賞と7部門にノミネートされている話題作です。

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2017/10/26

第30回東京国際映画祭開幕!レッドカーペットと台湾映画『擬音』Q&A

1026alif110月25日に第30回東京国際映画祭が開幕し、442人の映画人がレッドカーペットをウォーキングしました。
その中で、台湾映画は『アリフ、ザ・プリン(セ)ス(原題:阿莉芙 ALIFU, THE PRINCE/SS)』、『大仏⁺(原題:大佛普拉斯)』、『怪怪怪怪物!(原題:報告老師!怪怪怪怪物!)』、『フォーリー・アーティスト(原題:擬音)』、『超級大国民』の5作品の監督やプロデューサー、キャストが参加しました。

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2017/10/01

第五十四回金馬獎ノミネート発表!台湾の『大佛普拉斯』が最多10部門!

1001jinma110月1日、第五十四回金馬獎のノミネート発表会見が行われ、昨年の助演男優賞受賞者の林柏宏(リン・ボーホン)が各賞のノミネートを発表しました。
今年は576本のエントリー作品の中から、台北電影節で100万元大賞と長編劇映画賞の二冠を制し、東京国際映画祭での上映も決まっている台湾の黃信堯(ホアン・シンヤオ)監督の『大佛普拉斯』が10部門で最多。
続いて張嘉佳(チャン・ジャージャー)監督の『擺渡人』(中国)と『相愛相親』(中国・台湾)、そして台湾の楊雅喆(ヤン・ヤージャ)監督の『血觀音』が7部門、許鞍華(アン・ホイ)監督の『明月幾時有』(中国・香港)が5部門のノミネートとなりました。

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2017/09/26

第30回東京国際映画祭のラインナップ発表!台湾電影ルネッサンス2017も!

0926tiff本日9月26日に第30回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が行われ、200本以上の映画が上映されることが明らかになりました。
中でもワールド・フォーカス部門において4年ぶりの特集「台湾電影ルネッサンス2017」で台北電影奨で100万元大賞と長編劇映画賞をダブル受賞した『大仏⁺(原題:大佛普拉斯)』、九把刀(ギデンズ)監督の学園ホラー『怪怪怪怪物!(原題:報告老師!怪怪怪怪物!)』、映画のサウンドマンのドキュメンタリー『フォーリー・アーティスト(原題:擬音)』、そして『超級大国民』のデジタルリマスター版という4作が、アジアの未来部門では王育麟(ワン・ユーリン)監督の笑って泣けるヒューマンドラマ『アリフ、ザ・プリン(セ)ス(原題:阿莉芙 ALIFU, THE PRINCE/SS)』が上映されるのが、中国語映画ファンにとってはうれしいニュースです。

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2017/09/16

『星空』の徐嬌(シュー・チャオ)と王子(プリンス)の青春ラブコメ映画『畢業旅行笑翻天』10月20日から台湾で公開!

0916journey110月28日から日本公開が決定した『星空』の徐嬌(シュー・チャオ)が美しく成長した姿を見せる映画『畢業旅行笑翻天』が、10月20日から台湾で公開になります。
本作は卒業間近の高校生たちを描いた青春ラブコメディで、『ミラクル7号』の男の子から『星空』の思春期の少女を経て成長した徐嬌(シュー・チャオ)の最新映画です。

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2017/07/08

台北電影節、審査員記者会見!

0708tff1開催中の台北電影節で、昨日審査員の記者会見が行われました。
今年は台灣、中国、香港、日本の映画界から各分野のプロフェッショナルが集まりました。
審査委員長には、中国第五世代を代表する監督田壯壯(ティエン・チュアンチュアン)、審査員は台湾のアーチスト陳珊妮(サンディ・チェン)、香港のベテラン女優惠英紅(カラ・ワイ)、中国の名脚本家梅峰(メス・フォン)、大阪アジアン映画祭プログラムディレクターの暉峻創三、台湾の易智言(イー・ツーユエン)と林靖傑(リン・チンジエ)監督、美術の黃文英(ホアン・ウェンイン)、文学者で監督&脚本家の鴻鴻(ホンホン)がつとめます。

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