台北電影節

2018/08/11

台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま" 第五回『停車』に高い満足度!

0811event1台湾文化センターで行った台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま" 第五回、鍾孟宏(チョン・モンホン)監督の『停車』は、満員のお客様にたいへん満足していただけました。
10年前の作品とは言え関東地方初お披露目とあって、今回も申し込みから数分で満員になった話題作です。

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2018/07/17

2018台北電影獎授賞式レポート!

0717tff12018台北電影獎は、既報の通り『誰先愛上他的』が長編劇映画賞、主演男女優賞、メディア推薦賞、國際新導演競賽(国際新人監督コンペティション)の観客賞の五冠に輝き、大勝者となりました。
そして100万元大賞とアニメーション映画賞をダブル受賞したのは『幸福路上(邦題:オン ハピネス ロード)』。2013年に台北電影獎でアニメーション映画賞を受賞した12分の短編を長編化した作品です。
アメリカに渡って成功を収めた女性が祖母の死をきっかけにふるさと台湾の家族のもとへ戻り、子供の頃の懐かしい思い出とともに人生や家族の意味を考え始めるというストーリー。ヒロインの個人史とそこに散りばめられる台湾近代史の中で自分の幸せを探す等身大のヒロイン像が、とても素敵です。
このヒロインには宋欣穎(ツォン・シンイン)監督の実体験も反映されているそうで、アニメーションという手法を使いながらもそのリアリティーに心をつかまれます。
監督は「私はこの作品を、幸せを求めるすべての台湾人に捧げたいと思います」と語りました。

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2018/07/14

2018台北電影獎、長編劇映画賞の『誰先愛上他的』が邱澤(ロイ・チウ)と謝盈萱(シェ・インシュアン)主演男女優賞も獲得!100万元大賞はアニメーション『幸福路上』に!

0714tff17月14日に行われた第20回台北電影獎発表受賞式で、台湾の名脚本家徐譽庭(シュー・ユーティン)と若手の許智彥(シュー・ツーイエン)共同監督作による『誰先愛上他的』が、國際新導演競賽(国際新人監督コンペティション)の観客賞に続き、主役の邱澤(ロイ・チウ)と謝盈萱(シェ・インシュアン)が主演男女優を獲得、さらに長編劇映画賞、メディア推薦賞の五冠に輝きました。
そして、100万元大賞はアニメーション『幸福路上』が受賞しました。
監督賞は『范保德』の蕭雅全(シャオ・ヤーチュエン)、新人賞は『阿莉芙』の舞炯恩(ウージョンアン)でした。

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2018/06/29

台北電影節『小美』で鍾孟宏(チョン・モンホン)監督が今年も期待の新人監督作品をプロデュース!

0629xiaomei1昨年黃信堯(ホアン・シンヤオ)監督の『大佛普拉斯』をプロデュースして台北電影奨や金馬奨で数々のトロフィー獲得に導いた鍾孟宏(チョン・モンホン)が、今年も『小美』で素晴らしい新人監督黃榮昇(ホアン・ロンシェン)を世に出しました。
『小美』はベルリン国際映画祭での上映、香港電影節のオープニングに続き、台北電影節では台北電影獎と國際新導演競賽にダブルノミネートされています。
29日の台湾でのお披露目には黃榮昇監督をはじめ、柯淑勤(クー・シュージン)、尹馨(イン・シン)、邱隆杰(チウ・ロンジエ)、劉冠廷(リウ・グァンティン)、陳以文(チェン・イーウェン)、張少懷(チャン・シャオファイ)、巫建和(ウー・ジエンハー)、饒星星(ラオ・シンシン)、そして鍾孟宏が登壇しました。

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2018/06/28

台北電影節開幕!オープニングの『范保德』に監督・キャストが勢揃い

0628tff16月28日に開幕した台北電影節は、オープニング作品『范保德』の蕭雅全(シャオ・ヤーチュエン)監督、エグゼクティブプロデューサーの侯孝賢(ホウ・シャオシェン)、キャストの黃仲崑(ホアン・ジョンクン)、王秀峰(ワン・ショウフォン)、傅孟柏(フー・モンボー)、龍劭華(ロン・シャオホア)、莊凱勛(ジュアン・カイシュン)、黃健瑋(ホアン・ジエンウェイ)、古斌(グー・ウー)、温貞菱(ウェン・チェンリン)、王治平(ワン・ジーピン)ほかが上映に先立ち舞台挨拶を行い、上映後もQ&Aに登壇しました。

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2018/06/11

台北電影節20週年特展で『海角七號』の魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)監督とキャストが勢揃い!

0611tff1今年20周年を迎える台北電影節はこれを記念して特別展示会を実施、8日に剝皮寮の史跡で開幕記者会見が行われました。
この会見に2008年に台北電影奨の百万元大賞を獲得した『海角七號(邦題:海角七号 君想う国境の南 )』の魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)監督と、キャストの范逸臣(ファン・イーチェン)、田中千繪、馬如龍(マー・ルーロン)、沛小嵐(ペイ・シャオラン)、馬念先(マー・ニエンシェン)が参加して、無料上映会も行われました。

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2018/06/02

台湾映画『引爆點』予告編第一弾公開!

0602yingbao1今年の台北電影節のクロージング作品となっている『引爆點』の予告編第一弾が公開されました。
この社会派ミステリー映画はとても気になっていて、これまでにも何度かお伝えしてきましたが、予告編第一弾で見せる“青く光る腎臓”がさらに興味を沸き立たせます。
主演の吳慷仁(ウー・カンレン)は「この物語はすべてこの“青く光る腎臓”から始まる。いったいなぜ腎臓が発光するのか…」とFBでつぶやき、多くの期待が寄せられているそうです。

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2018/05/19

2018第20屆台北電影節 特別上映作品発表!

0519tff6月28日から開催される第20屆台北電影節の特別上映作品が、17日に発表されました。
短編小説を映画化した学園ホラー『藍色項圈』、90年代の台湾ロックを背景にした音楽映画『搖滾樂殺人事件』、そして劉若英(レネ・リウ)が初監督した中国映画『後來的我們』です。

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2018/05/14

2018第20屆台北電影獎ノミネート発表!

0514tff第20屆台北電影獎のノミネートが15日に発表され、長編劇映画部門には『阿莉芙』『血觀音』『烏鴉燒』『誰先愛上他的』『范保德』『角頭2:王者再起』『海人魚』『紅衣小女孩2』『十年台灣』『小美』が入選しました。
今年は311作がエントリーし、半数以上の監督が初ノミネート、短編とアニメーションはこれまで最多のエントリー数だったそうです。

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2018/05/13

2018台北電影節「亞洲稜鏡(アジアン・プリズム)」に意欲作がラインナップ!

0513tff台北電影節の部門のひとつ亞洲稜鏡(アジアン・プリズム)では、今年日本、韓国、香港、タイ、インドネシアから6作品を選び、その内容が発表されました。
香港金像奨を席巻した『大樹は風を招く(原題:樹大招風)』『十年』の歐文傑(ジェボンズ・アウ)の単独初長編作『非同凡響』や、ベルリン国際映画祭にも招待された富名哲也の長編初監督作『Blue Wind Blows』(日本)など期待作が並びます。

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