映画賞

2019/05/17

2019 台北電影獎&国際新人監督コンペティション ノミネート発表!

0517tff 2019年第21回台北電影獎と国際新人監督コンペティションのノミネートが、本日発表されました。
台北電影獎はこれまで4ジャンルの部門に10作品ずつ選ばれ、個人賞はその40作全てが対象になっていましたが、今年から各ジャンル5作品、個人賞もそれぞれノミネート制になりました。
多くの候補作の中から誰が獲るかというドキドキ感が特徴だったのですが、他の映画賞と同じシステムになったのは、やや残念という感もあります。
ノミネート発表は、国際新人監督コンペティションを台北電影節主席の李屏賓(リー・ビンビン)が、台北電影奨は若手俳優の劉冠廷(リウ・グァンティン)と孫可芳(ソン・カーファン)がつとめました。
最多ノミネートは劇場長編映画の『老大人』と『寒單』の11部門、短編では蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)の『你的臉』もノミネートされました。

また、国際新人監督コンペティション12作の中に、日本の箱田優子監督が『ブルーアワーにぶっ飛ばす』でノミネートされました。
発表授賞式は国際新人監督コンペティションが7月2日に、台北電影獎は7月13日に、どちらも台北の中山堂で行われます。

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2019/04/14

第三十八屆香港電影金像獎『無雙(プロジェクト・グーテンベルグ)』が圧勝!

1230project 第三十八屆香港電影金像獎の発表授賞式が香港文化中心で行われ、最多17部門ノミネートの『無雙(プロジェクト・グーテンベルグ)』が作品、監督、脚本、撮影など7部門で最多受賞しました。
そして、『淪落人(みじめな人)』の黃秋生(アンソニー・ウォン)が主演男優賞、Crisel Consunjiが新人奨、陳小娟(オリバー・チャン)が新人監督賞を受賞。
主演女優賞は『三夫(三人の夫)』の曾美慧孜(クロエ・マーヤン)、助演男優賞は袁富華(ベン・ユエン)、助演女優賞惠英紅(カラ・ワイ)の『翠絲(トレーシー)』コンビでした。

今年は冒頭に鬼籍に入った映画人を追悼し、その後に32名の若手俳優達が今年のコンセプト「Keep Rolling」のパフォーマンスをするという演出で、香港映画の新しい風をフィーチャー。これは日本映画の『カメラを止めるな!』からインスパイアされてつけたコンセプトだと、プレゼンターで登場した濱津隆之と秋山ゆずきが言っていました。
司会もこの明日を担う若い俳優達が順番につとめ、映画賞授賞式の定石を破った進行がとても斬新で素敵でした。

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2019/03/17

第14回大阪アジアン映画祭 グランプリは韓国映画『なまず』、観客賞は香港の『みじめな人』!

0317oaff第14回大阪アジアン映画祭の受賞式が17非にABCホールで行われ、グランプリは韓国映画『なまず』、観客賞は香港の『みじめな人』が獲得しました。
来るべき才能賞には中国の『過ぎた春』により白雪監督が、スペシャル・メンションには韓国映画『アワ・ボディ』のハン・ガラム監督とインド映画『ブルブルは歌える』が選ばれました。
また、芳泉短編賞は『じゃあまたね』、スペシャル・メンションが『2923』と、台湾映画2作が獲得しました。

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2019/02/12

第三十八屆香港電影金像獎ノミネート発表!

1230project第三十八屆香港電影金像獎のノミネートが2月12日に発表され、莊文強(フェリックス・チョン)監督の「無雙」が作品、監督、脚本、主演男優×2、主演女優、助演男優、助演女優ほかを含み最多17部門、次いで陳詠燊(サニー・チャン)監督の「逆流大叔」が監督、脚本、主演男優など10部們、「翠絲(トレーシー)」は脚本、主演男優など9部門、大阪アジアン映画祭で上映される「淪落人(みじめな人)」は作品、監督、脚本、主演男優など8部門、中国でメガヒットの「紅海行動(オペレーション・レッド・シー)」も作品、監督、助演女優など8部門にノミネートされました。

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2019/02/08

第14 回大阪アジアン映画祭 全ラインナップ発表、クロージングはベトナム映画『パパとムスメの7日間』!

0208oaff3月8日に開幕する第14 回大阪アジアン映画祭のクロージングは落合賢監督のベトナム映画『パパとムスメの7日間』に決定、全ラインナップも発表されました。
作品本数は、計51 作(うち、世界初上映10 作、海外初上映9 作、日本初上映25 作)、上映作品の製作国・地域は、中国、香港、マカオ、台湾、韓国、ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、インド、スリランカ、セルビア、クロアチア、モンテネグロ、アメリカ、日本の17の国と地域となります。
人気の香港映画特集《Special Focus on Hong Kong 2019》は6 作、台湾映画特集《台湾:電影ルネッサンス2019》は 7 作上映され、盛大なゲストが登壇するHong Kong NightとTaiwan Nightも行われます。

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2018/11/21

第55屆金馬獎受賞式&プレスセンター編

1121jinma1_211月17日に台北の國父記念館で行われた第55屆金馬獎では、既報の通り故 胡波(フー・ボー)監督の中国映画『大象席地而坐(象は静かに座っている)』が最優秀作品賞を獲得しました。
本作はベルリン国際映画祭のフォーラム部門で上映されて国際批評家連盟賞を受賞した、中国北部の地方都市に暮らす4人の登場人物たちの1日を4時間弱の長尺で描いた監督デビュー作にして遺作。胡波監督は本作完成後に自ら命を絶ったため、「出品人」である監督のお母さまが代理受賞しました。
トロフィーを受け取ったお母さまは「審査員の皆さん、観客の皆さん、ありがとうございました」と言うのが精一杯で、北京電影学院で彼を指導した教授の王紅衛(ワン・ホンウェイ)がそのあとを引き受けて「この授賞は、金馬奨が中国語映画の進歩を大きく促進する勇敢な力を示したことをの証明だ」とスピーチしました。

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2018/11/19

第55屆金馬獎レッドカーペット!

1119jinma1第55屆金馬獎は11月17日に台北の國父記念館で行われ、受賞式の前にノミネート者とプレゼンターたちのゲストがレッドカーペットを彩りました。
今年も人気スターが登場するため、早くから沿道に詰めかけたファンたちが応援ボードを掲げてウォーキングを待っていました。
ここ数年金馬獎のレッドカーペットは、終点でフォトセッションエリアに来る人とそのまま会場へ進む人が二手に分かれます。
トップバッターは李安(アン・リー)、金馬獎主席という重責を今年から担当となりましたが、国際派監督の風格はレッドカーペットの幕開けにピッタリです。

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2018/11/17

第五十五回金馬獎、作品賞は『大象席地而坐(象は静かに座っている)』! 主演男優&女優賞は徐崢(シュー・ジェン)と謝盈萱(シエ・インシュエン)!

1117jinma211月17日に台北の國父記念館で第五十五回金馬獎の発表受賞式が行われ、最優秀作品賞に胡波(フー・ボー)監督の『大象席地而坐(象は静かに座っている)』が輝きました。
主演男優賞は『我不是藥神』の徐崢(シュー・ジェン)、主演女優賞は『誰先愛上他的』の謝盈萱(シエ・インシュエン)、助演男優賞は『翠絲(トレイシー)』の袁富華(ベン・ユエン)、助演女優賞は『幸福城市』の丁寧(ディン・ニン)、新人賞は『只有大海知道(海だけが知っている)』の鍾家駿(ジョン・ジアジュン)が獲得しました。
また、監督賞は『影』で張藝謀(チャン・イーモウ)が金馬奨初ノミネートで初受賞でした。

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2018/11/16

金馬奨アウト・オブ・コンペ、国際批評家賞は『迫り来る嵐(原題:暴雪將至)』、観客賞は『象は静かに座っている(原題:大象席地而坐)』!

1116jinma117日行われる第55回金馬奨の発表受賞室の前日、入圍酒會(ノミネート・パーティ)でアウト・オブ・コンペの2つが発表されるのですが、国際批評家賞は日本で1月5日公開の『迫り来る嵐(原題:暴雪將至)』、観客賞はフィルメックスで上映される『象は静かに座っている(原題:大象席地而坐)』が受賞しました。
また、スポンサーアワード伯爵年度優秀獎には、岩井俊二監督の『你好,之華』が選ばれました。

このパーティにはノミネート者のほぼ全員が参加し交流を深めるのが目的で、プレスセンターに待機する我々メディアの前に順番に登場してノミネートの喜びや感想を語ってくれます。
明日の受賞式では受賞者しかプレスセンターに来ないので、多くのノミネート者を取材できる貴重な機会です。

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2018/10/01

第五十五回金馬獎ノミネート発表!

0510shei10月1日、第五十四回金馬獎のノミネート発表会見が行われ、李千娜(リー・チエンナ)と蔡凡熙(ツァイ・ファンシー)が各賞のノミネートを発表しました。
今年は667本のエントリー作品の中から、張藝謀(チャン・イーモウ)監督の中国映画『影』が作品、監督、主演男優、主演女優、脚色、撮影、視覚効果、美術、デザイン、アクション、音効、オリジナル音楽の12部門ノミネートで最多。
続いて台湾映画『誰先愛上他的』が作品、主演男優、主演女優、新人監督、新人、脚本、編集、オリジナル主題歌の8部門、中国映画『我不是藥神』の作品、主演男優、助演男優、新人監督、脚本、デザイン、編集の7部門がノミネートされました。

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