映画賞

2017/02/07

第三十六屆香港電影金像獎ノミネート発表!

0207quyue第三十六屆香港電影金像獎のノミネートが2月7日に発表され、曾國祥(デレク・ツァン)監督の「七月與安生」が作品、監督、主演女優ほか最多12部門にノミネートされました。金馬奨で主演女優賞を周冬雨(チョウ・ドンユー)と馬思純(マー・スージュン)がダブル受賞しましたが、金像奨ではどうなるのか、楽しみです。
主演男優賞も、「樹大招風(大樹は風を招く)」の任賢齊(リッチー・レン)と林家棟(ラム・ガートン)がダブルノミネートされています。
また、金馬奨で逃した助演男優賞を、曾志偉(エリック・ツァン)がどんな戦いを見せるのかも注目です。
発表授賞式は、4月9日に香港文化中心で行われます。

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2016/12/13

第53回金馬獎頒獎典禮〜林柏宏(リン・ボーホン)助演男優賞受賞編

1213bohong1既報のように第53回金馬獎は中国映画の圧勝という結果でしたが、その中で健闘した林柏宏(リン・ボーホン)の助演男優賞受賞についてあらためてお伝えしたいと思います。
今年の台湾映画は残念ながら飛び抜けた秀作が少なく、技術面の賞ではなく作品として結果を出したのはドキュメンタリー作品賞の『日曜日式散步者』のみでした。
林柏宏が評価の対象となった『六弄咖啡館』は、彼の助演男優賞だけがノミネートされていました。

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2016/12/11

第53回金馬獎頒獎典禮〜プレスセンター受賞者編

1211jinma1第53回金馬獎の結果はすでにお伝えしたように、作品賞をはじめ個人賞の主なものは中国映画が獲得しました。
授賞式直後、台湾メディアは嘆きと怒りの報道をし、台湾映画ファンはがっかりしたのですが、それだけ中国映画のノミネート作品が優れていたということです。
しかし、その中で新世代の若手俳優林柏宏(リン・ボーホン)が助演男優賞を獲得したことは、台湾映画界の未来にとってたいへん意義深いと思います。
では、受賞後にトロフィーを持ってプレスセンターに来た主な受賞者の様子やスピーチをお届けします。

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2016/12/10

第53回金馬獎頒獎典禮〜レッドカーペット編

1210jinma1第53回金馬獎の授賞式は、11月26日に台北の国父記念館で行われました。昨年は雨で出席者もメディアもたいへんだった為、今年はレッドカーペットも撮影席もすべて屋根付きで安心して取材に臨めました。
今年もウォーキングの前にレッドカーペットの司会者のフォトコールです。初の抜擢となった辰亦儒(ケルビン)が満面の笑みを浮かべて楊千霈(ヤン・チエンペイ)とポージング。受賞式司会者の陶子(タオズ)はウォーキングなしというのは珍しい現象でした。

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2016/11/27

第五十三回金馬獎、作品賞はダークホースの「八月」、主演女優賞は「七月與安生」の​周冬雨(チョウ・ドンユー)と馬思純(マー・スーチュン)の二人!

1127jinma11月26日に第五十三回金馬獎の発表受賞式が行われ、作品賞は中国の「八月」が獲得、主演男優賞は「不成問題的問題」の​范偉(ファン・ウェイ)、主演女優賞は​「七月與安生」の​周冬雨(チョウ・ドンユー)と​馬思純(マー・スーチュン)、監督賞が「我不是潘金蓮」の​馮小剛(フォン・シャオガン)と、中国映画が圧勝しました。
助演男優賞は台湾映画「六弄咖啡館」で若手俳優の林柏宏(リン・ボーホン)、助演女優奨に香港映画の「一念無明」で金燕玲(エレイン・ジン)が輝きました。
そして、新人賞が「八月」の​孔維一(コン・ウェイイー)で金馬奨史上最年少(10才)の受賞となりました。

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2016/11/26

金馬獎アウト・オブ・コンペの観客賞は『我不是潘金蓮』、国際批評家賞に『八月』、『再見瓦城』は伯爵年度優秀賞!

1126jinma125日夜、第53回金馬獎のノミネートパーティが行われ、アウト・オブ・コンペの観客賞は『我不是潘金蓮』(中国)、国際批評家賞は『八月』(中国)、伯爵年度優秀賞が『再見瓦城』(台湾)という結果が発表されました。
そして、参加した各ノミネート者にノミネート証書が手渡されました。

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2016/11/25

金馬影展豪華な締めくくり!『再見瓦城』と『我不是潘金蓮』の監督・キャストもレッドカーペットに!

1125tff111月4日から始まった台湾滞在の映画祭、金馬影展も今日で閉幕となりますが、昨夜注目作の『再見瓦城』と『我不是潘金蓮』の上映前にそれぞれ趙德胤(チャオ・ダーイン)監督と柯震東(クー・チェンドン)、吳可熙(ウー・カーシー)、馮小剛(フォン・シャオガン)監督と范冰冰(ファン・ビンビン)が西門の映画館前に特設のミニサイズのレッドカーペットを歩きました。
明日行われる金馬奨で6部門ノミネートの『再見瓦城』がクロージング作品でしたが、趙德胤監督は「観客の皆さんに気に入ってもらえるかどうか、とても緊張しています」と語っていました。

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2016/11/15

第53回金馬獎審査員記者会見!

1115jinma111月26日に実施される第53回金馬獎の各賞を決める審査員の記者会見が、15日に台北で行われました。
会見には審査委員長の許鞍華(アン・ホイ)監督をはじめ、プロデューサーの張家振(テレンス・チャン)、女優の李心潔(リー・シンジエ)、中国の俳優の陳建斌(チェン・ジエンビン)、姚宏易(ヤオ・ホンイー)監督、録音の沈聖德(シェン・シェンダー)、監督で俳優の馬志翔(マー・ジーシアン)、音楽評論家の焦元溥(ジャオ・ユエンプー)、姜秀瓊(チアン・ショウチョン)監督、陳芯宜(チェン・シンイー)監督が登壇しました。

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2016/11/13

第53屆金馬獎の審査員とプレゼンター発表!

1113jinma_2第53屆金馬獎の受賞式は11月26日に台北の國父記念館で行われますが、先日審査員の10名が、そして本日豪華プレゼンターの面々が発表されました。
プレゼンターは陳可辛(ピーター・チャン)監督、田壯壯(ティエン・チュアンチュアン)監督、吳君如(サンドラ・ン)、桂綸鎂(グイ・ルンメイ)、林嘉欣 (カリーナ・ラム)、林依晨(アリエル・リン)、張震(チャン・チェン)、張孝全(チャン・シャオチュアン)、任賢齊(リッチー・レン)、鳳小岳(リディアン・ヴォーン)という10名の豪華メンバーです。

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2016/10/01

第五十三回金馬獎ノミネート発表!台湾の「一路順風」が8部門で最多!

1001jinma110月1日、第五十三回金馬獎のノミネート発表会見が行われ、李鴻其(リー・ホンチー)と宋芸樺(ビビアン・ソン)が各賞のノミネートを発表しました。
今年の金馬影展のオープニング作品で、東京国際映画祭での上映も決まっている台湾の鍾孟宏(チョン・モンホン)監督の「一路順風」が8部門で最多、続いて曾國祥(デレク・ツァン)監督の「七月與安生」(中国・香港)が7部門、趙德胤(チャオ・ダーイン)監督の「再見瓦城」(台湾・ミャンマー・フランス)と中国の「皮繩上的魂」が6部門、香港の「樹大招風」と中国の「我不是潘金蓮」が5部門のノミネートとなりました。

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