映画賞

2019/10/01

第五十六回金馬獎ノミネート発表!

1001jinma 10月1日、第五十六回金馬獎のノミネート発表会見が行われ、新世代俳優の王淨(ワン・ジン)と吳念軒(ウー・ニエンシュアン)が各賞のノミネートを発表しました。
今年は588本のエントリー作品があり、いま台湾で大ヒット中の『返校』が作品、新人監督、主演女優、新人俳優、脚色、視覚効果、美術、アクション、編集、音効、オリジナル音楽、主題歌の12部門ノミネートで最多。
続いて鍾孟宏(チョン・モンホン)監督の『陽光普照(ひとつの太陽)』が作品、監督、主演男優×2、主演女優、助演男優、助演女優、脚本、撮影、編集、オリジナル主題歌の11部門、林書宇(トム・リン)監督のマレーシア作品『夕霧花園』の作品、監督、主演女優、脚色、撮影、美術、編集、オリジナル音楽の9部門がノミネートされました。

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2019/07/14

2019台北電影奨受賞式に見るベテランと新人 21年目の新たな出発

0714tff1 7月13日に2019台北電影奨の発表受賞式が行われ、21年目を迎えそのスタイルを大きく変えて新たなスタートを切りました。
これまでノミネートは作品のみで個人賞はノミネート制をとらないのが本賞の特色で、全対象作品の中から誰が選ばれるのかが楽しみでした。
しかし、今年から全賞がノミネート制になり多くの映画賞と同じシステムになりました。
そしてこれまでジャンルごとに10作のノミネートが、半分の5作になったのも大きな変化です。

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2019/07/13

2019 台北電影獎 最高賞の百萬元大賞は短編映画『去年火車經過的時候』! 『老大人』が長編劇映画賞、主演男優賞、助演女優賞、撮影賞の四冠!

0713tfm 2019台北電影獎の発表受賞式が13日に台北の中山堂で行われ、短編映画『去年火車經過的時候』が短編映画賞と最高賞の百萬元大賞を獲得しました。
長編劇映画賞は老人と家族を描いた『老大人』で、小戽斗(ショウフードゥ)が主演男優賞、黃嘉千(ホアン・ジャーチエン)の助演女優賞も獲得。
主演女優賞は『帶媽媽出去玩』の劉引商(リウ・インシャン)と『野雀之詩』の李亦捷(リー・イージエ)の2人受賞。
そして、蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)監督の『你的臉』がドキュメンタリー映画賞と監督賞、音楽の坂本龍一も受賞しました。

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2019/07/11

台北電影節 國際新導演競賽(新人監督コンペ)観客賞受賞作『大餓』ワールドプレミア!

0712tff1 6月27日から開催されていた台北電影節も、今日で閉幕しました。
最後に、國際新導演競賽(新人監督コンペ)で観客賞を受賞した台湾映画『大餓』をご紹介したいと思います。
本作はぽっちゃり女性が直面するダイエットと心模様、アイデンティティーを描いた映画で、主演の蔡嘉茵(ツァイ・ジャーイン)は、13日に発表受賞式が行われる台北電影奨の新人賞にノミネートされています。
6月30日に行われたワールドプレミアには、監督の謝沛如(シエ・ペイルー)、キャストの蔡嘉茵、張耀仁(チャン・ヤオレン)、柯淑勤(クー・シュウチン)、謝祖武(シエ・ズーウー)が登壇しました。

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2019/07/03

2019台北電影節 國際新導演競賽(國際新人監督コンペティション)、グランプリはドイツのNora FINGSCHEIDT監督の『System Crasher』! 台湾の謝沛如(シエ・ペイルー)監督の『大餓』が観客賞!

0703tff 台北電影節 國際新導演競賽(國際新人監督コンペティション)の発表受賞式が2日に行われ、グランプリはドイツのNora FINGSCHEIDT監督の『System Crasher』、審査員特別賞に韓国のキム・ボラ監督の『House of Hummingbird』、スペシャル・メンションにはタイ、フランス、中国合作の『Manta Ray』が、そして観客賞は台湾の謝沛如(シエ・ペイルー)監督の『大餓』が受賞しました。
『大餓』に主演した蔡嘉茵(ツァイ・ジャーイン)は、台北電影奨の新人賞にノミネートされています。

また、アウト・オブ・コンペの台湾映画評論家協会推薦賞は、グランプリも受賞した『System Crasher』に授与されました。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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2019/06/28

2019台北電影節『灼人秘密』で幕開け、豪華キャスト勢揃いでアジアプレミア!

0628nina1 2019台北電影節が27日に開幕し、オープニング・フィルムの『灼人秘密』がアジアプレミアとして上映されました。
本作は趙德胤(チャオ・ダーイン)の新作で、脚本は主演の吳可熙(ウー・カーシー)が書き文化部(日本の文科省にあたる)主催による台湾最大の脚本コンペ「優良電影劇本」で優秀賞を受賞し、映画化されたものです。
オープニングに先立ちマスコミ向けの記者会見が行われ、上映前には趙德胤監督はじめ、吳可熙、夏于喬(シア・ユーチャオ)、宋芸樺(ビビアン・ソン)、施名帥(シー・ミンシュアイ)、李李仁(リー・リーレン)、黃尚禾(ホアン・シャンホー)ほか20名近いキャストが登壇して舞台挨拶、終映後は監督とメインキャストによるQ&Aがありました。

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2019/06/17

Podcast 大阪アジアン映画祭 中国映画『過ぎた春(原題:過春天)』白雪(バイ・シュエ)監督インタビュー!

0617baixue1 大阪アジアン映画祭のコンペ部門で上映され、"来るべき才能賞"を受賞した中国映画『過ぎた春(原題:過春天)』を撮った期待の新星、白雪(バイ・シュエ)監督のインタビューをPodcast配信しました。
深圳に住み香港の高校に通う主人公が、スマホの運び屋をやるうちに現代社会で起きている様々な越境の問題や青春の瑞々しさと揺らぎを描いた本作は、賈樟柯(ジャ・ジャンクー)が主宰する平遥国際映画祭の最優秀作品賞を受賞しました。

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2019/05/17

2019 台北電影獎&国際新人監督コンペティション ノミネート発表!

0517tff 2019年第21回台北電影獎と国際新人監督コンペティションのノミネートが、本日発表されました。
台北電影獎はこれまで4ジャンルの部門に10作品ずつ選ばれ、個人賞はその40作全てが対象になっていましたが、今年から各ジャンル5作品、個人賞もそれぞれノミネート制になりました。
多くの候補作の中から誰が獲るかというドキドキ感が特徴だったのですが、他の映画賞と同じシステムになったのは、やや残念という感もあります。
ノミネート発表は、国際新人監督コンペティションを台北電影節主席の李屏賓(リー・ビンビン)が、台北電影奨は若手俳優の劉冠廷(リウ・グァンティン)と孫可芳(ソン・カーファン)がつとめました。
最多ノミネートは劇場長編映画の『老大人』と『寒單』の11部門、短編では蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)の『你的臉』もノミネートされました。

また、国際新人監督コンペティション12作の中に、日本の箱田優子監督が『ブルーアワーにぶっ飛ばす』でノミネートされました。
発表授賞式は国際新人監督コンペティションが7月2日に、台北電影獎は7月13日に、どちらも台北の中山堂で行われます。

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2019/04/14

第三十八屆香港電影金像獎『無雙(プロジェクト・グーテンベルグ)』が圧勝!

1230project 第三十八屆香港電影金像獎の発表授賞式が香港文化中心で行われ、最多17部門ノミネートの『無雙(プロジェクト・グーテンベルグ)』が作品、監督、脚本、撮影など7部門で最多受賞しました。
そして、『淪落人(みじめな人)』の黃秋生(アンソニー・ウォン)が主演男優賞、Crisel Consunjiが新人奨、陳小娟(オリバー・チャン)が新人監督賞を受賞。
主演女優賞は『三夫(三人の夫)』の曾美慧孜(クロエ・マーヤン)、助演男優賞は袁富華(ベン・ユエン)、助演女優賞惠英紅(カラ・ワイ)の『翠絲(トレーシー)』コンビでした。

今年は冒頭に鬼籍に入った映画人を追悼し、その後に32名の若手俳優達が今年のコンセプト「Keep Rolling」のパフォーマンスをするという演出で、香港映画の新しい風をフィーチャー。これは日本映画の『カメラを止めるな!』からインスパイアされてつけたコンセプトだと、プレゼンターで登場した濱津隆之と秋山ゆずきが言っていました。
司会もこの明日を担う若い俳優達が順番につとめ、映画賞授賞式の定石を破った進行がとても斬新で素敵でした。

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2019/03/17

第14回大阪アジアン映画祭 グランプリは韓国映画『なまず』、観客賞は香港の『みじめな人』!

0317oaff第14回大阪アジアン映画祭の受賞式が17非にABCホールで行われ、グランプリは韓国映画『なまず』、観客賞は香港の『みじめな人』が獲得しました。
来るべき才能賞には中国の『過ぎた春』により白雪監督が、スペシャル・メンションには韓国映画『アワ・ボディ』のハン・ガラム監督とインド映画『ブルブルは歌える』が選ばれました。
また、芳泉短編賞は『じゃあまたね』、スペシャル・メンションが『2923』と、台湾映画2作が獲得しました。

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